作画が抜きん出てる 戦闘シーンの没入感がえぐい これが2014年のアニメかといい意味で感じる
最後まで見終えての第一声としては切ない。 セイバーと士郎の関係について最も頭に焼きつく。セイバーの王としての誇りを尊重して、それを辱めないために受肉させて士郎自身の欲望を満たすことはしなかった。 最終話で日常に戻ったときの温度差に少し笑いつつも切なさは倍増する描写に思えた。 キャスターが宗一郎をかばい、宗一郎も即座に息絶えたシーンも好きなシーン。 とりあえずギルは好きじゃないw でも絶対魔獣戦線バビロニアのギルが王としての姿が見えて好き。
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