最後まで見終えての第一声としては切ない。
セイバーと士郎の関係について最も頭に焼きつく。セイバーの王としての誇りを尊重して、それを辱めないために受肉させて士郎自身の欲望を満たすことはしなかった。
最終話で日常に戻ったときの温度差に少し笑いつつも切なさは倍増する描写に思えた。
キャスターが宗一郎をかばい、宗一郎も即座に息絶えたシーンも好きなシーン。
とりあえずギルは好きじゃないw
でも絶対魔獣戦線バビロニアのギルが王としての姿が見えて好き。
ufoも良いけどDEEN版もおすすめ。
聖杯の為に殺し合うという内容の割に欲望よりも信念を優先するキャラが多く、かなり爽やかな展開だと感じました。
個人的にはアーチャーと凛のコンビが熱かったです。お互いがマスターとして、サーヴァントとしてプロって感じがしました。
fateの軸だけあってバランスがいい。特に音楽が全体の雰囲気を底上げしてて世界観が伝わってくる。
ヒロインが全員かわいい
主人公も好印象で好きになる
ストーリーも変に奇をてらってなくて、無駄に裏切る展開も無くて見やすい
1番最初に思ったのは、fateというのはこういう感じなのか。ということ。遠坂凛とセイバーってキャラ可愛いなと思って見始めだけど聖杯争いの話なのか。どちらも強気な性格でたまに見せるデレ?が可愛いw
2005の作品だけあって絵はちょっと古く感じたけど、似たようなairとかKanonとか見たことあるし全然気にはならないかな。
他にも気になるキャラはいるし、fateシリーズ完走したい。
セイバーの照れが良い
映像の古臭さはしょうがないけど、全体的に良くまとまっていると思う。
セイバーがかわいかった。
ヒロインが4人くらいいるんだけど、全員魅力的。感情を表に出さなかったセイバーが話数を重ねるたびに変化していく様を見守れる作品。セイバーの濁声でしか得られない栄養が他に何処かにありそうだが覚えがない。
遠坂もキツくないツンデレでちょうどいい。
顔と感情が一致してない。エミヤに感情移入できない。
セイバーはかわいい。