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とても良い

雲の上の存在、我が校1の美少女に声をかけられたあまのけいた、脳みそは沈黙した。てんどうかれんは学内ヒエラルキー頂点に存在する存在。容姿端麗、頭脳明晰、スポーツ万能。神格レベルで祭り上げられている。いわゆる学内アイドルだ。それに代わり主人公は成績は中の中、友達は0でゲームが友達というありさま、ゲムオタだ。なぜかゲーム店でそのかれんに会い慌てふためくあまの。しかし目的はゲーム部への勧誘だった。部室へ行きかせがく(FPSの世界ランカー)すごw格ゲーマーのおおいそにーなと出会い、部室内のものは全て大会の賞金でそろせたという、かなりのやりてゲーマーがそろっている。腕試しにFPSをするがまったく歯が立たないあまの、、かせがくと先輩は傭兵のお父さんに受けた厳しい訓練がもとでFPSがうまく、にーな先輩はダークサイドに落ちた親友の目を覚ますために高みを目指している奇人の集いであった。新入部員であるみすみは記憶喪失で唯一の特技が落ちげーだった。ゲーム部の方針はお互いに技術を向上していこうという感じ、そして流れもいい感じで入部かと思いきや主人公は入部を断る、ダメ押しで二度目もてんどうが頼むが、断る。理由は、楽しくげーむをすることであって、互いに切磋琢磨することじゃないと、そして泣き出すてんどう。決め手にバナナに転び泣きながら教室を後にしたw。



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