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普通 (3.5)

今度は栗原さんの看病へ桃くんが突撃。いよいよ一歩を踏み越えるか!!?と思ったけどやっぱり超えられないのがももくりクオリティだし、ももくりらしい。



普通 (3.5)

相変わらずの栗原さん、謎の安心感を覚えつつあるももくり終盤戦。もはや恐怖よりも今回も可愛いなーって思っちゃうあたりすっかりももくりに慣れてきてるんやろうか......



良い (4.0)

なんだこのノスタルジックな気持ち。今回はほのぼの回。美術部として何か文化祭で出展しようということで空き缶アートに挑戦。

宇佐美さんもだいぶ内巻くんに気持ちがストレートになってきたなーと思いつつ、見慣れぬキャラが一気に出てきて、今後また恋に嵐を起こす予感を醸し出しながら青春してた回だった。

宇佐美さんのキャラソンすごく切なくて暖かい感じで良かった。ローテンポ?ミドルになるんかな?あんぐらいテンポすごく好き。



良い (4.5)

1人の恋した男の子が想い人に想いを告げるまでの物語。好きだというための、ただそれだけの物語。

ついに最終回。25話走り抜いたなー。あっという間の25話だった。こんなにも熱くなれた作品は久々で何年か振りに原作まで追った作品になった。終わり方には色んな想いがあるけど、エミリアに想いを告げる、ただそれだけ。そうしたかったことだけを切り抜くと本当にテンポよくギャップも含めて素晴らしい作品だった。

スバルは徹頭徹尾、何も変わっちゃいなかった。ただただ自分を助けてくれた、自分を救ってくれたその人、エミリアの力になりたかった、そして好きだと伝えたかった。あのエミリアに対して「君が嫌いなところを10個あげるなら、僕は君の好きなところを2000個あげよう」いかにもスバルらしさがあったし、何よりもスバルを救ってくれたもう1人の大切な人。レムの面影しっかり残ってて思わず心が震えた。

スバルは世界の英雄になりたかったんじゃなく、ただ1人の諦めの悪い優しい女の子の英雄になりたかった物語は最低で最高で、絶望で希望の25話だった。



良い (4.0)

我が友、ナツキ・スバル。このセリフに最優たる理由が詰め込まれてる気がする。ユリウスは最優たるべくして最優なんだよ。あの決闘場でのいざこざからユリウスはいつだってユリウス自身の騎士道としてスバルを1人の騎士としてきちんと向き合い認めていたからこそ、それを知らせようと騎士道を与えた。

自称騎士だって、最優の騎士だって、騎士であることに変わりは無い。騎士とついたのならばそこからはもう騎士道が与えられる。そして今回のペテルギウス戦の全てを通じてスバル自身の騎士道を見てきた。その最たる結果がユリウスとの意識の共有だったと思う。

お前のことが大嫌いだから信じる。
私もそれに全力で応えよう。我が友、ナツキ・スバル。
震えた。このやり取りに本当に震えた。



良い (4.5)

ずっと感じてた違和感ってこれやったのか。なんこうパーソナルな部分というかキャラ立ち的なところで全然違うのは感じてたけど、どうもAqoursらしさってなんだろうと毎回もやもやしてたけど影を追ってたのね。

憧れって導入としてはすごい良いし、むしろ走り出しって何かになりたいって思いがあってこそやと思う。でも追い続けて同じレールを走ってもきっと憧れにはなれないし、憧れは憧れでしかない。だからこそらしさが重要で追い続けるだけでなく生み出していかなきゃいけないんだなと感じた。

そういう意味でいうと今回の回はようやくスタートといった感じやったな。μ'sと同じ場所で決意したけど、その決意はそれぞれ違うレールなんやろうなー。

μ'sにとっては終わりを決意した場所、Aqoursにとっては始まりを決意した場所。

果南さんのダイナマイトハグしよっボディ最高やった



全体
良い

生きるではなく生きてくということ。償うのではなく一緒に生きていくということ。

テーマが扱いづらい、重たいのでどういう映像になってくんだろうと思い視聴し、視聴後には生きていかなきゃ、前を向いてともやもやしてたものを背負っていけそうなそんな気持ちにさせてくれる映画だった。

よくつか回される言葉で「今日は辛いこと全部忘れて楽しもう」って言うけど、決してそんなことはできなくて辛いことも悲しいこともそういうどうしようもない絶望は常に付きまとうし、だからこそ背負わなきゃ、向き合わなきゃいけないんだなと将也を見て感じた。

言葉にできない分、伝わらない分、どうやって届けるか方法を模索していくという部分で序盤に出てた重松清さんのカレーライスがそこにあたるのかなと思った。あの題材は使い方としてはすごくぴったりだった。

あと何回か見て演出についてもどんどん見ていきたい!!本当に素晴らしい映画でした。





良い (4.5)

マスターアップお疲れ様でした。青葉ちゃんまだ入って半年なのにこの馴染み具合。お仕事って大変だけどそこにはたくさんの夢と情熱が含まれてるんだなーと改めて感じた。

特に今回の回はチームワーク含めて仕事って1人じゃするもんじゃないってことを強く感じた。大きな目標、ゴールも役割も決めてきちんとタスク分散することでゴールまでの道のりははるかに進みやすくなるし、円滑に進んでく。障害にぶつかった時も色んなアプローチで超えていけるから、その分経験値も増えてく。いやー、本当に素敵な作品。

八神さんのキュートバージョンがやっと見れて大歓喜。これを見たいがために見てたと言っても過言じゃないぐらい。笑 すごく可愛かったなー。



普通 (3.0)

えぇー。ナイア回ちょっと雑じゃありませんかね.......まあナイアは他のプログレスと違ってさやちゃんの誘惑になびかず天音を信じてたところがかなり良かった。なんか言い方悪いけど....笑

全体的にナイア回は真剣味に欠けるというかコメディ色が強かったな。あの戦車娘たちは緑の世界の住人さんたちだったのね。徹底的にオチに使われててなんか切なかった。笑

アインスとナイアの過去自体は割と重めやったけど結着のつけ方がなかなかに香ばしい感じで思わずえぇ.....ってなってしもうた。



良い (4.0)

秘書子さんかわいすぎかよ。めっちゃかわいかったなー。特に最後のありがとうの笑顔。すごーく素敵だった。はにかみがよく似合う顔だったな。

スタジエールが始まって、目に見える成果が求められる中で自分たちが必要とされてるポイントから今後のリスクを整理してその上でレールを引いてあげるという素晴らしい提案で見事第一関門を突破したソーマたち。いよいよ来週から四ノ宮パイセン登場かな?



良い (4.0)

思い出のターコイズブルーすごく好きやった。ただ内巻くんの探してたのはコバルトブルーやったけど何か暗喩みたいなものあるんかな?きちんと真っ直ぐ内巻くんのこと見てるなーって宇佐美さんの乙女心にときめいた。

ただ今回のMVPは内巻くんであの男らしさは今までにない内巻くんでかっこいいなと純粋に受け取ることができた。



良い (4.0)

友情とは何と美しきことかな....1話からずっと気になってた曜ちゃんの闇の部分が見えてすごい良かったな。特にあのどちらともなく言いたいことが言えない関係ってよくあるからこそ感情移入しやすかった。

最終的には千歌ちゃんの想いと願いに触れることできちんと向き合えたしやっぱり千歌ちゃんと曜ちゃんの関係性は一過性のものじゃないなって強く感じた。

今回の挿入歌はアップテンポやったけどスルメ曲かな?って感じやった。未熟Dreamerもこれぐらいが良かったな。

あと鞠莉さんただただキャラが濃ゆい。



普通 (3.4)

ヨハネスさんキャラ濃いなー。しゃべり方が独特でちょっと受け付けない感じやけど、まあ久々に序盤のゴチャゴチャ見れて楽しかった。

何が正義で何が敵、味方で混乱してる中戦わなきゃいけない現状があってと正義 vs 正義ではわりとありがちやけどここからどう持ってくか楽しみ。



普通 (3.5)

なるほど。チップをはめると「ぼくらの」的な世界観になってくのね。見てる途中で、お姫ちんとほたるちゃんらしきなのは描写でわかってすっきりした。

後はこっからなぜわざわざチップをはめる必要があったのか。なぜこうも世界が荒廃してるのか。気になるところを紐解いて言ってもほしい。



普通 (3.0)

しばらく期間あけてから落ち着いて視聴。あれ?見れるぞ。前回は悪いとこばっか気になったけど期間あけて正解だった。作画に関してはもう何も感じない。

ストーリー自体は起承転結の転にあたる部分なんかな?いよいよ物語が真相に近づこうとしてる。千葉県勢しか実質機能してなくなってきたけど、そこに動く黒幕の存在やら世界の本当の姿みたいなものが動いめていいテンポだった。



普通 (3.5)

オカ研の雰囲気が戻ってきた。ルチアにちはやに小鳥にと騒がしくなってきてるのを見てなんだか久々のやりとりでほっこりしたものを感じた。

篝ちゃんの記憶がそろそろ戻ってきそうなのと会長が聖女へと昇華?五感を奪われていっているのでいよいよ終盤という雰囲気をひしひしと感じた回だった。

しずるをもうちょっと出してもええんやで。



普通 (3.5)

桃くんにプライバシーが存在するのかという不安!笑 まあ栗原さんとある限りそれはないだろうし幸せそうだから何より。笑

しょうたちゃんはやっぱりゆうちゃんが好きだったのかーー!これはかなり切ない感じになっていきそうな予感。



良い (4.0)

桃くんついに男らしくなる。すごく良かったよ。桃くん。なんだかイケメン度合いが急成長してた。

ゆうちゃんたちの関係が怪しくなってきたことがたまらなく楽しみ。個人的にゆうちゃんかなり好きやからどんどんピックアップしてほしいな。

今回かなり気になったのがみんなのアウター。冬服の上に着るアウターの個性が強過ぎてそっちばっか気にしてた。笑



普通 (3.5)

コンデンスミルク直飲みしてるぐらい甘ったるかったけど、なんだろ、嫌いじゃない、むしろ好き笑 ただ苦手な人は苦手だろうなーって印象もある(そもそも苦手な人は1話でばっさりいくか)

栗原さんの桃くんへの評価で、誰にでも愛される素敵な人って言ってて、栗原さんすごく真っ直ぐでピュアだなーと思った。ピュアって行き過ぎるとああなるのねって理解した。



普通 (3.5)

思いが強すぎるがゆえの圧倒的信頼?笑 ヤキモチという概念が栗原さんの中では実は存在してない疑惑。常に桃くん中心で動いてるから基本的、この世の全ての事象は桃くんフィルターを通さないと認識できないという圧倒的依存性。と思ってたけど、すごーく桃くん大好きなんだなーと感じた1話だった。

ただやっぱり男の子としてはヤキモチ妬いて欲しい気持ちもあるよねっと勝手に桃くんに同感しながら楽しく観れた



良い (4.0)

正社員ってお給料を.........。まあ働いてたら色々とあれ?おかしくない?みたいことはたくさん出てくるよね。それにしても青葉ちゃんたちの勤勉さと言ったらなかなかのシルバー社畜並み。働くって楽しい!がテーマやからこそできる休日出勤ですよ.....フェアリーズ自体がそろそろリリースやからかなり巻きで作業してるんやろうけどドーナツの下り見てるとなんか安心する。笑

123先輩は今回も今回とて可愛かった.....ただただ宗次郎になりたい一心で見てた。笑 青葉ちゃんのいじわるな一面に触れることで怯える123先輩がまた可愛い。

序盤にあった青葉ちゃんのうたた寝の意識下での光景、風景、周囲の音はすごいいい演出だったなー。



良い (4.0)

世界観に取り込まれた時間だった。原作の丁寧さを大雑把に飛ばしたようにも見える内容だったけど、いざ見終わってるみるとものすごくテンポが良い内容だった。

スバル自身、下を向く、絶望する回数が極端に減ってきたし何より思考停止してないあたり騎士としては成長が伺える。そして、怠惰との逢瀬。すべて破ったと思った先にあった絶望。なんたる悪辣。いよいよ3章がクライマックスに近づいてきて引きの強さを感じる。

久々に再会したエミリアとも何も話せずに死んでしまったスバル。前話で見えたみんな死なずに帰ろうと言う、戦場へのほんの少しの詰めの甘さがここにきて出てきたし、だからこそ頭を回して状況を整理して活路を見出さなきゃいけない。来週にかなり期待。



良い (4.0)

いいなー。安定してるなー。癒されるなー。じわじわ系ラブコメ本当好き。個人的には挑戦者再びで宇佐美さんがウインクしたところが最高に良かった。あのナチュラルプリティさは意識してないからこそできるんやろうなー。

内巻くんの書いた作品がブブブの黄金ちゃんになってて小澤亜李さんをいじってくるスタイルには笑った



良い (4.0)

展開が熱苦しくなってきたな!だがしかし、嫌いじゃない!!!

執事さん登場やら生徒会長との再会、るちあ達の想いなどなどオカ研の結束の強さを熱い展開とともに感じることができた回。

生徒会長のぱいおつ鷲掴み大作戦の時はぶるんぶるんに揺れててほほうってなった。



普通 (3.5)

ドルイド。また一つ勢力が増えたな。rewrite自体が各キャラによってライターさんが違うみたいということを聞いてから見てみると確かに特色が出てるのかもなんて思ったり.......



普通 (3.0)

ステラ、人の心を知る。無限大が約分されて半分のスピードで行けば世界水晶まで時間がかかるがたどり着ける(意味不明)。ちょっと超次元過ぎてスピード関連はまったく理解できなかった.......

ステラ回だった。なぜ茜が怒ったのか、サヤがなぜぶったのか、いろんな違和感からカレンとセニアと対峙する事で自分の大事なものに気付けたステラ。いよいよ終盤やね。



良い (4.0)

姉妹コント然りダイヤさんオンステージ。一度解放してからすごいなダイヤさん。キャラたち過ぎて他のキャラがほとんどツッコミに回る始末!笑 ルビィとのイチャイチャっぷりはかわいいなー。やっぱり久々にスクールアイドルができる喜びがでてる。

シャイ煮と堕天使の涙は..........。きっと商品化するだろうことに期待。

今回は梨子ちゃんがことりちゃんポジ的にやりたい事、したい事、夢と目標との岐路に立たされる回。今までのチカちゃんの魅力に気付けなかったけど、Bパート最後に梨子ちゃんにかけた言葉にグッときた。自分のなかで噛み砕いてきちんと答えを出したあたりまた穂乃果と違ったリーダー性が見えた



良い (4.0)

料理人の顔が見える料理か.....いや、その通りだなと思ったし、まさしく決勝戦にふさわしい内容だったな。やっぱり自分の長所、特技を理解した上でその能力を全力で生かした葉山が優勝。すごく納得のいく結果だった。黒木場、ソーマも少しでも追いつこう盗み取ろうとして前向きに取り組んでるのも飽くなき探究心が見えてよかった。



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