葬送のフリーレン

葬送のフリーレン

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山田鐘人・アベツカサ/小学館/「葬送のフリーレン」製作委員会
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  • 感想数 : 45

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    みんなの感想

    寂しさは失ったときにヒシヒシと実感する・・・一人で旅する静かさにひっそりと寂しさを感じるザインの描写が絶妙だなぁ・・・

    そしてどこまでも子供扱いしてしまうフリーレン。彼女にとってそれは時の流れの残酷さでもあり、その答えが分からずに旅を続けている側面がある。だからこそ、シュタルクの「やりたいようにやるしかない」という言葉からのヒンメルとの回想で彼女の中で一区切り付く様子にはほっこり。

    彼女の探し求めているものは旅の終わりにではなく、旅の過程に落ちているんだろうなぁ。そもそも人生ってそういうもんか・・・とか思っちゃうお話でした。

    ケンカの理由可愛いけど
    握った手の強さという繊細さもあるバランス

    ザインとの別れとフェルンとフリーレンの関係性にフォーカスされてて良かった
    ザインはパーティのいい仲裁役だっただけに抜けてしまうのが惜しいけど,またどこかで合流できることを願うしか
    フェルンの「手がちめたい」とかシュタルクに対する怒り顔,「もっと優しくして」とか見どころが多くてありがたい
    フェルンの引っかかっていたポイントが肩を強くつかまれたことっていうのもなんかリアルで良かった,もう付き合っちゃえよという気持ち
    フェルンとフリーレンの関係性は子ども扱いというよりは心の支えになりたいっていうのがフェルンの風邪とシュタルクとの会話を通して明らかになっていたのが良かった
    あとはフリーレンとフェルンのおでこぱしー良かったです

    フェルンかわいい・・・
    ツッコミいなくなって大丈夫?
    また、か・・・

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