最初はひきこもりの日常系作品かと思ってましたが、そうじゃなくて無能な状態で強者のフリを続ける系のお話と。どうやって猛者の振舞いを続けるか楽しみだし、かなりギャグ要素多めだなぁ。
あと鈴代さんって明るいキャラのイメージが多かったので、おおむね冷静沈着なメイド演技は新鮮でした。時々見せるコマリちゃんラブな様子は実に鈴代さんらしさ満載でしたが・・・(笑)
それと終盤の自筆の恋愛小説を読まれて、「誰にも言わないで」と懇願するコマリちゃんの可愛さたるや・・・(10回くらい見ちゃった・・・)
血が苦手で成長できない吸血鬼が自分が本当は弱いということをばれないようにはったりをかますって感じか,いろいろな要素が含まれてる感じだ
専属メイドのヴィルヘイズとかかなり百合の波動を感じる
しかも皇帝もなかなかのやばいやつだったな,今後の絡みが楽しみ
第七部隊の幹部も結構出てきたけど,ラップ野郎の存在感が
魔核?によってすぐに生き返ることができるからエンタメ戦争になるという世界観もなかなかおもしろい
テラコマリはいじめられてた過去もあるっぽいし最後に出てきたやつがどうかかわっているのか
作画いいね、そしてノリやばすぎる