面白かった。なんやかんや話がキレイめにまとまっていて、少し疑問に思うところは大体根拠があるのが良い。出てくるキャラも一味あるいいキャラばかり。
差別とか古い考え方とかもテーマにしつつ、見える範囲ではある程度許容の姿勢がある感じでまとめてたので、特に大きな障害となることなく、一番邪魔になっていたのは戦争だった…。
舞台に馴染まないのは…髪の色や❗️と言い出してカツラでも強要するのかと思ってヒヤヒヤしてたけど、あくまで技術面の話に収まっていたし。そもそも主人公からして髪の色はあくまで表彰的なものにとどめられているのかも?当時の女学生で留学できるほどのお嬢さんというのも方向性からきている?
ただ絵がずっといい感じだったのに、オペラ座のシーンでちょっと不自然なカットで尺を稼ぎ始めて、千鶴のここぞ!というシーンがガッツリ3DCG臭してたのが少し残念だった。曲をちゃんと流すと構成がとても難しくて、作画にするとコストが高すぎるのはわかるのだけど…。
VAN様って言うたびにVAN様浮かんできてBOYS NEXT DOORになってたら12話終わってた