君のことが大大大大大好きな100人の彼女 第3話。前回までと違って今回はシリアス寄りな印象。前回あんなノリでやっていた作品とは思えねえ。でもええ話やった。
ぜんぜん喋れない静ちゃんにちゃんと寄り添って、彼女でもないのにあれだけ手を尽くしてくれる恋太郎いい奴すぎる。
あと、夜通しクローバー探した時もそうだったけど体力オバケだな。
ひたすらツッコミに徹する唐音がかわいい…
OCR使えばもう少し早く終わったかもね・・・とか思いつつ、米澤さんのヒステリック母流石だなぁ。そして唐音しかツッコミ役がいないという深刻なツッコミ役不足なラストに大笑い。
読み上げアプリという技術によって心を開く手つき
「脳みその防腐剤」って面白いツッコミするなあ