スコアを競ってるわけじゃなく、回れればいいから細かいルールなんかも関係なく打ち直せば良いので怖さもないのか。
その中で自己流で色々編み出してきたんだろうなぁ。
この才能を見ると元プロ?としてはやっぱり試合に出したくなるよなぁ。
試合に出るとなると色々と覚えないといけないことも多いだろうし、本人の気持ちがどうかって部分がな。
なにかきっかけができるんかしら?
ゴルフは自由だ。無限の可能性を秘めている。だが競技として最低限のルールはある?
「とんぼ、お前がやっているのはゴルフじゃない」
厳しい言葉だけど、競争が伴わないとゴルフという競技じゃなくて〇×ゲームと同じお遊びになっちゃうってことか…
この言葉に対してとんぼがどう反応して変わっていくのか楽しみ
勝負の世界に身を置き、競った者としては
ルール関係なく、のびのび趣味として興じる者に
ひとこと言いたくなるのは無理もないかもしれないが
「お前のはゴルフじゃない」というのは
レジャーとしてプレイする者にいうことではない。
先達としてマウントとりたくなるのは、競技者のさがかもしれないが
五十嵐、自分にそれほどカリスマ性あると思ってる?
師匠にでもなったつもりのようだが、とんぼは五十嵐に敬意など無いと思う。
次週が気になりすぎる
とんぼが一体どうなっちゃうのか!
いがいがくん、ゴルフのことになると怖い顔になる( ..)φメモメモ
ヤギのふん
ゴルフクラブで野球ノック
刺身包丁の要領でショットの角度
競技としてのゴルフとの意識の差
丹下段平マインド