魔王軍最強の魔術師は人間だった

鉄砲隊はあくまでも強力な部隊の１つという位置付けか。
それぞれの軍団を休ませながら、交代で突撃。
敵を誘導して狭い所に集めて攻撃。
厄介な投石器は飛べる魔族の軍団に破壊させる。
敵将を動かして誘い出す。
セフィーロ軍団長には敵の後詰め部隊を足止めしてもらう。
敵将は狡猾だけど、しょうもないプライドが思考の原動力になってるのでそこを突かれると脆い。しかし情けをかけず、こいつだけは殺しておくべきでは。

10倍の戦力差の防衛戦に勝利。
敵を殲滅したわけではないけど、退却させた。殲滅戦をやるには数が多過ぎるので、的確な判断ではある。
また、双方の犠牲者を出来るだけ減らしておく方が後々の禍根も少なくて済む。

活かして帰したほうがってやつか。

地割れ魔法とか戦争では強そうだ。斧の不意打ちで即死させられないとは丈夫な鎧だ。防衛成功、余裕だよなぁ。

ギュンターの言葉が気になるな。
敵将は、帰還させず拘束くらいしておいてもよかったのでは。

5.9点
シンプルにつまらない

#08 24/08/22
鉄砲の活躍は限定的なのは、他の旅団長への配慮なのか

地形的に同盟軍が包囲戦は無理だと思った。野戦というか機動戦は想定していないから、騎馬隊なしで歩兵に全振りかと

地割れなんか、架橋して突撃しろと。なんのための予備兵力だよ

完全にアイク様の作戦勝ちと。