カルヴァドス密造の事実を必死に隠そうとするリオ達と、隠しごとをされていることに不満のカナタ。 そんなカナタの肩をもつユミナは、リオにきつく詰め寄ります。 「隠しごとはよくないことです!」 真剣な2人に圧され気味のリオを助けるように、フィリシアがある提案を持ちかけました。 その提案に喜ぶカナタとユミナ、慌てるリオ。楽しそうに微笑むフィリシアの思惑とは……。
ひどすぎる
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