ホウセンカ

ホウセンカ

  • 視聴者数:157
  • 評価数:-
此元和津也/ホウセンカ製作委員会
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動画

あらすじ

「ろくでもない一生だったな」

無期懲役囚の老人・阿久津が独房で孤独な死を迎えようとしていたとき、
声を掛けたのは、人の言葉を操るホウセンカだった。
“会話”の中で、阿久津は自身の過去を振り返り始める。

「お前たちが来た日のこと、よく覚えてるぜ」

1987年、夏。
海沿いの街。しがないヤクザの阿久津は、兄貴分として慕う堤の世話で、
6歳年下の那奈と、ホウセンカが庭に咲く素朴なアパートで暮らし始めた。
生まれたばかりの那奈の息子・健介も一緒だ。
縁側からは、大きな打ち上げ花火が見える。
3人は、慎ましくも幸せな日々を送っていた。

「退路を絶ったもんだけに大逆転のチャンスが残されてんだよ」

やがて土地転がしのシノギに成功し羽振りがよくなった阿久津は、
享楽的に過ごし家を顧みなくなる。

そんなある日、事態は一変する。
阿久津は大金を工面しなければならなくなり、
堤と共に組の金庫にある3億円の強奪を企てるのだった―。
ある1人の男の、人生と愛の物語。

引用元: https://anime-housenka.com/#introduction

感想

全体
とても良い

愛されていたっていう確信。
「3分の2だけ叶ったよ。」
宣伝に違わぬ最高のラブストーリーだった。那奈さんと、特に健介くんの人生がこれからも幸せであることを願って……

全体
とても良い
映像
良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
良い

最後一瞬写った堤の兄貴の滑稽な背中が良かった

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

此元和津也の掛け合いと緻密な構成が、ヤクザもので花が喋り出すアニメ映画という特殊な設定を必然たらしめている。

セトウツミもオッドタクシーもポンポさんもミチノク峠も好きなので幸せでした。

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

監督と脚本がオッドタクシーのメンバーと知り、当時オッドタクシーが大好きだったため、必ず観にいく気で早く観たくてウズウズしていました。やっと観れたのとパンフレットも読み終わったので感想をまとめます。

今作も、オッドタクシー同様に後半の展開が息を呑むような大逆転。前作が好きだった方なら、きっと満足できる内容だったのではないかと感じています。

この制作陣の作品の特徴は、前半でじっくりと物語の「力」を溜め、後半で一気に伏線が繋がり、ひとつの答えに収束していく構成にあると思います。ラストに至るまでの過程も丁寧で、観ながら予想を巡らせたり、余韻に浸ったりと、多様な楽しみ方ができるのが魅力です。

一方で、オッドタクシーとは似て非なる部分も多く感じました。アニメでありながら、まるで一本の実写人間ドラマを見終えたような感覚に包まれます。前作でもその印象はありましたが、今作ではそれがさらに濃密になったように思います。

今回の声優陣には俳優さんが多く起用されていましたが、個人的にはその演技がこの作品だからこそ活かされていたと感じました。ドラマのような場面展開や、セリフの後の「間」や「行間」を感じ取れるアニメ作品は非常に希少で、この作品に俳優さんが声を当ててくれたことは本当に素晴らしい選択だったと思います。

ストーリーについて触れたい気持ちは山々ですが、大逆転の展開が核心にあるため、ネタバレを避けてここでは割愛します。

すでにYouTubeで視聴可能ですが、強いて言えば、Ceroの音楽と花火のアニメーションが本当に美しく、見事でした。タイトルが表示された瞬間も鳥肌が立ちました。
ぜひ劇場で見てほしいです!劇場で見るのがおすすめな作品です。

全体
良い
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
普通

良作。

オッドタクシー同様,味のある作画。
基本は会話劇なので,終始セリフに耳をかたむけていく作品。
ストーリー(ストーリーテラー)が秀逸なので,作中世界にどんどん引き込まれていった。
すぐにリピートする必要はないけど,1年くらい経ったら(=年に一度くらいのスパンで)見直してみたくなるような作品だった。

全体
良い
映像
普通
キャラクター
普通
ストーリー
良い
音楽
良い

オッドタクシーに近いお話だった
とはいえ、ミステリはあくまでもサブ要素で、軸はヒューマンドラマで味のある感じでした

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