一峰大二原作、東京ムービー(現:トムス・エンタテインメント)制作の「電人アロー」をAIでカラー化したというもの。パイロット版だけでTVアニメなどには至らなかった作品らしい。3分の映像をモノクロ、カラー、比較と流している。1964年に原作が月刊「少年」に連載。サイボーグ009と同時期ということらしい。寡聞にして作者を知らなかったが、SFマンガでサイボーグは当時の最先端だったのかも。
当時らしい感じのパタパタと動くアニメですがノスタルジックな映像が淡い色彩で着色されると、モノクロとは違って見やすくなっていい。特殊効果なんかの部分はあまりうまく着色されていない感じもありますが、自動カラー化も面白い。版権を持っているところがこういう映像をYouTubeに出してくれるのほんと素晴らしいね。