「これってひょっとしてラブレターじゃない!?」とかいう電波発言でお口あんぐり。制作者サイドは「天然」と「電波」を間違えてないか?
50年眠っていたらそりゃ悲しい別れもあるわな。ハルさんが平穏だから忘れがちだけど、一回気を失ったら50年経ってて知人が少なからず死んでました、って恐ろしい出来事だよな、と再確認。
あと…物語には関係ないんだけど、ミナモの「図書館の本が好きなの。汚れで過去の利用者のことを想像させるから」発言には同意できない。それって借り物を大事にしてないってことでは?公共の本は気を使って扱え!汚損等もってのほかッ!!(読書家の発狂)