伝説の名探偵の息子、追月朔也。 探偵としての実力は父親に遠く及ばないが、それを気に病むこともなく、地味な依頼を好む半人前の高校生探偵。 朔也は普通の人間にはない体質を持っていた。殺される度に生き返るのだ。 そして行く先々で殺人事件に巻き込まれては、殺されてしまう。
奇怪な体質を持つ朔也の復活をいつも膝枕で迎えるのは、優秀な助手のリリテア。 「また殺されてしまったのですね、探偵様」 「……らしいね」 探偵として、被害者として、文字通り命懸けで事件を解決していく掟破りミステリー、開幕。
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