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  • 記録数 : 209
  • 感想数 : 10

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    みんなの感想

    とても良い

    板前兄さん引き抜かれたと思ったらただの助っ人だったとはw
    ミンチあだ名呼んでくれようとしてるの優しいw ツンデレや

    とても良い

    緒花の不器用な健気さが好きですね
    「好きな人」と直球で言う空気の読めなさを気にして、それでもちゃんとそれに似た言葉を使いたくて、民子の徹への思いを全部語っちゃうところとか。

    良い

    感情のままに突っ込める緒花のメンタルが凄い
    民子とやっと仲良くなれそう

    良い

    本気な民子と本気になれない緒花の対比と、そこからの変化が印象的なエピソードだった。

    今回、旅館に起こった事件は板前の徹さんが喜翆荘から消えたということ。緒花や民子たちはふくや旅館からの引き抜きだ!と慌てふためくけれど、特に民子はただならない様子だった。

    そして、それは民子が徹さんに抱えて想いのせいだった。かつて板前修行がしたいと押し掛けた民子を、喜翆荘で働かせてくれるよう取り計らってくれたのがその徹さんで。だから、民子は本気の恩義も好意も感じていたし、それ故に実力が認められて引き抜かれたことも本心とは裏腹に受け入れようとしていた。

    そこで、そんな民子を見ていて、いても立ってもいられなくなってたのが緒花だった。民子の本気で悩んで恋してという姿は、今の緒花にはないものとして対比されていた。でも、だからこそ緒花は民子みたいに自分も本気になりたくて、まずは民子の想いを本気で応援することにしたんだと思う。

    そして、民子が徹さんの引き抜きを止められない葛藤とは逆に、緒花は民子の恋心のために徹さんを取り戻そうとふくや旅館に押し掛けた。そこでは、きっと敢えて民子の想いと反対の行動をするというのが、緒花なりの本気の頑張りの示し方でもあったようにも見えるものだった。もし緒花も民子に合わせていたら、民子に緒花の本気は伝わらなかったと思うし、実際に緒花が自分なりの芯を貫いたからこそ、民子も徹さんも緒花のことを認めてくれる結末だったのだと思う。

    良い

    トオルさんはイケメンだけど、エロ小説家は変態だ。

    良い (4.0)

    徹さんを連れ戻そうとして走り出した花ちゃんがまた女将に怒られるんじゃないかと思ったけど今回は怒られなかった。女将の中で花ちゃんに対する評価というかあの無茶苦茶さが最初の時と今回の時では向き合い方というか、仕事に対するモチベーションが変わったのかななんて思ってた。

    花ちゃん自身、あのガツガツさは全然変わってないけど誰かのために思った時に寄り添おうとする気持ちが出来てきた気がした

    良い (4.0)

    徹がライバル旅館に引き抜かれるという話に。みんこが旅館で働けるようになったのは徹の推薦があったため。
    緒花はひとりでふくやに乗り込む。ただの勘違いと判明。みんこと仲良くなるキッカケに。

    普通

    よくある勘違いの話。
    みん子ちゃんがやっと少しデレたか。
    おばあちゃんが毎回裏で後始末してるのね。

    無事徹への誤解が解けたようで何よりだけど、徹と緒花のラブコメフラグの立ち様が凄い。

    緒花が単独でふくやへカチコミ(通常は複数らしいけど)はいいけど、ふくやの女将と孫娘の落ち着き様はなんなの?

    民子が手を切ったのはプロ用の包丁だから、ただではすまないというか、ケガはあんなもんじゃない。

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