凄い「答え」を出してくれたよ。ホムンクルスが「どうすればよかったんだ!?」と絶望の中で死んでいくのを神?は「お前はその答えを見ていただろう」という。答えはすべて目の前にあったんだ。グリードは真の友を持ち「もう欲しいものはない」と満足して死んでいった。そしてエドの目の前にもすでに「答え」はあった。人の命(賢者の石)を使わずとも真理の扉を等価交換してアルを取り戻す。真理の扉をなくせば錬金術は使えなくなるが、もはやエドに錬金術は必要ない。「答えはすべて目の前にある。」そしてホーエンハイムは妻の墓の前で死ぬ。「答えはすべて目の前にある」それをわかったものだけが幸福を得、それに気づかなかったもの(ホムンクルス)だけが絶望して死んでいった。すべてが一つの答えに向かって収斂していくあまりにも見事な大団円。あっぱれとしか言いようがない
真理の扉壊すのにエモいってなんなん、、、?!やばいよ 闘いの構図が分からんかったので勉強し直すね
グリードいいヤツだったな・・・
よくもこんな決着を思いつくもんだ
神を名乗る者はいつだって半裸でなければならないのか。
エドの反撃に正気を失ったお父様は賢者の石を求めて、リンを取り込もうとするがグリードが邪魔をする。
グリードとリンの絆は本当に素敵な光景だった。
入れ物が壊されたお父様は足掻くも消滅し、自らの真理の扉に召喚される。
ここの問答はやはり自己の中の葛藤なんだと思う。
最初のホムンクルスは獲得した自己のアイデンティティに呑み込まれて消滅した…。
エドはアルを取り戻すために賢者の石を使えと色んな人に云われるが、全部否定する。
ホーエンハイムは親だから、俺を使えというが、それさえもエドは涙ながらに否定するところが本当に尊い。
エドは応援してくれている仲間たちをみて決意する。
この物語は人体錬成で始まり、最後まで人体錬成で決着をつけた。
最後の人体錬成はエドの錬金術の全てと引き換えに唯一の成功例になったが、それ自体が二度と起きない奇跡なんだろうな。
ホーエンハイムは過去の過ちを許せなかったけれど、子供二人が世界を救ったお礼をアームストロングに云われたことでやっと自分の行動を赦せたのが最後のシーンの意味だったと思う。
妻の墓標の前で朽ちたのも、彼は身をもって魂の実在を証明したからこそ。
ここで流れたシドの「レイン」はやっぱりホーエンハイムの曲だったのかな。
次回エピローグ
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