映画館の予告編を見た時から「これは面白いぞ」と期待していました。
公開初日に鑑賞。
日本アニメの遺伝子がそこかしこにうつされていて、それを見ているだけでも幸せな気持ちに。
と、そういったことを取り除いてみても素晴らしいいい映画でした。
光の時代からやってきた子供アルコがその時代の子供とふれあう物語。
美しく、胸に迫る。
画作りが綺麗だなと思うシーンが多くて良かったな。あと画にフィルムぽいノイズ?を足してるように見えたのだけど、その辺りのことはどこかで解説されたりしてるのかな。
おそらくイリスの時代は大雨や山火事が定期的に起こる地表に住める末期、イリスがアルコと出会ったことでイリスがアルコの時代の住宅を設計することになるていう流れだと思うのだけど、劇の本筋とは関係ない部分は劇中で詳しく説明しないの大人向けの作品だなという印象を持ちました。
あとはフランスのアニメ映画でタイム・パラドクスものというと「時の支配者」が思い出されて、もしかして下敷きにはされていたのかも?