「俺 は カ レ ハ ー ン 、 カ レ っ ち と 呼 ん で く れ」
尊き百合に混ざる枯れ葉野郎がよぉ!!!!!!!!!!
運命的なものは感じつつも、遠慮からか、咲を友達とまでは呼べない舞。
逆に、咲は舞にグイグイと接する。互いの呼び名を変えてみてはどうかと提案したのは咲。
ああこの回は、互いを真のパートナーと認める回なのだと気付く。
妖精たちはプリキュアたちに「泉を守る使命がある」と説明するが、咲はともかく、舞すらもよくわかっていないw
咲も舞も、お互いのことや、身近な人々を傷つけるウザイナーが許せないという。大人しくみえる舞にも、そのような熱情があるのがいい。
「何があっても、二人一緒なら大丈夫」と言う舞が頼もしい。
使命のことはおいおいわかっていけばいい。
(オトナプリキュア放送記念のセレクション配信で視聴)
ゴーヤーン、伝説の戦士プリキュアのことを知っているようす。
舞の歓迎会をすることになった咲。「美翔さん」「日向さん」って苗字呼びなのがちょっと距離を感じる。
でも舞は5年前に出会ったときから、咲になにかしらのつながりを感じたようす。
カード使ってフラッピの食料を調達することもできるのかwお世話アイテム的なw
パンパカパンで準備をする咲たち、早めに着いちゃった舞はスケッチに夢中。夢中になると周りの声が聞こえなくなるのね。でもそれを素敵だと言う咲、名前呼びを提案。
…って2人が名前呼びをし始める時に「カレッチと呼んでくれ」って邪魔するなぁあwww
精霊の力を使うチュートリアル回。手に意識を込めれば大樹ウザイナーも吹っ飛ばせるし、足に意識を込めれば大空を駆け抜けることもできる。
これからずっとこんなことが続くんかい!と怒る咲だが、二人ならきっと大丈夫と希望を見せる舞。ああ、咲舞名前呼び…!
俺はカレハーン、カレっちとよんでくれ
ということでカレハーンあだ名回…ではなく、プリキュア呼び捨て回
なんか距離がある二人
歓迎会の時に一人で絵を書き始めるとかリアルでやったらと自分ならおもってしまうが、咲はその舞を集中力があると褒めるの良い子だなと思った。そこから二人共名前で呼び合おうとするシーン。内心距離を縮めたいと思ってる二人の気持ちが出てて良いね。
戦闘シーンも「よくも歓迎会をめちゃくちゃにしてくれたわね」ていう咲とその気持ちを汲んでブチ切れ投げをする舞。戦闘シーンも話に組み込まれてる感じで好き。