サポーター

ぷーざ
@pooza

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プリオタですがダイ大等、プリキュア以外のアニメも観ます。後日振り返る為の、自分に向けた日記的な感想です。
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サービス開始日: 2020-08-10 (1967日目)

視聴状況

お気に入りのキャラ

剣崎真琴/キュアソード
ドキドキ!プリキュア
キュアグレース/花寺のどか
ヒーリングっど♥プリキュア
大森ゆうこ/キュアハニー
ハピネスチャージプリキュア!
青木れいか/キュアビューティ
スマイルプリキュア!
レオナ
ダイの大冒険
マァム
ダイの大冒険

お気に入りの声優

西村ちなみ
15作品見た
牧野由依
12作品見た
大原さやか
31作品見た
加隈亜衣
13作品見た
広橋涼
20作品見た
宮本佳那子
12作品見た

お気に入りのスタッフ

吉田玲子
26作品見た
牧野由依
12作品見た
佐藤順一
14作品見た
香村純子
1作品見た
成田良美
11作品見た
田中裕太
1作品見た
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良い

本日の夜実況。
レジーナの心変わりに対しても、皆がレジーナの友達であることをやめたりはしないのが見られて安心する。
以前レジーナを憎んでいたまこぴーすらぶれていない。これぞ愛。愛は、このシリーズではドキドキと言い換えたほうがいいのか。

一方、この「レジーナは友達」というコンセンサスがキュアエースとだけはなくて、キュアエースのレジーナへの塩対応はラスト直前まで引っぱるんだよ。
この瞬間もレジーナを敵とみなしているキュアエースが、愛を語り、上のステージに導く構図にあまり納得できないんだよね。



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良い

本日の夜実況。
ロイヤルクリスタルがラブアイズパレットになり、キュアエースが登場して名乗ったところまで。
レジーナとプリキュアたちが取り合ったロイヤルクリスタルだが、レジーナには役に立つアイテムではないとわかった。

キングジコチューがレジーナを引き止めた。これは愛ゆえの行動にみえる。
キングジコチューの立場には矛盾しているところがある。



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とても良い

本日の夜実況。
誰もが知っている「蜘蛛の糸」がモチーフ。折り返しのクライマックスと呼ぶのにふさわしいのはこの回か。
自分の感情に戸惑うレジーナに、キュアハートは「人を思いやる心、愛だよ」と。この圧倒的な主人公力よ。

キングジコチューが放った即死級の雷から、キュアソードはレジーナをかばった。
キュアソードはもうレジーナを憎んでいない。それどころか、キュアハートを救ったレジーナに感謝していた。
蜘蛛の糸でのキュアハートの立ち回り以上に、このイベントこそがドキプリのタイトル回収であると自分は思っていて。



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良い

本日の夜実況。

レジーナを憎んでいたはずのキュアソードが、「わたしはやっぱり、あなたを信じることはできない。でも、あなたがいなくなると、マナが悲しむから」と言った。
「レジーナと友達になる」だけでなく「キングジコチューとの和解」という方向性も、折り返し前のこの回で既に示されている。愛があれば敵味方はないのだという、この点ではシリーズ構成はぶれていない。

プリキュアたちが、ぴょんぴょん跳びながら冬山を登山するシーンには、いつも吹き出してしまうw
そんなプリキュアたちのミラクル登山に、甲冑を着ながら着いていけるジョー岡田も、プリキュアには及ばないと言うだけで十分超人には違いない。



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良い

本日の夜実況。
いつも同じ感想になっちゃうけど、プリキュア側とジコチュー側のクリスタルが4対1。
プリキュアが4倍有利であるべきところ、そろどころかレジーナがルールを決めていて、こんな理不尽をプリキュアたちが受け入れていたのが微妙にストレス。
ゲーム自体のふざけっぷりや、プリキュアやジコチューの能力をフル活用した「ルールなし」っぷりは、いかにも成田さんが書いたような面白さなんだけど。
あと、上野ケンさん作監の作画はいつもかわいい。

ゲームの勝敗にかかわらず、最後に5つのクリスタルが飛んでいってしまうね。
この回だけでなく、クリスタル集めをしていたここ何話かが茶番になってしまったと感じる展開だなぁ。



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とても良い

本日の夜実況。
アン王女の婚約者であったという岡田ことジョナサンは、王国の菜の花畑に王女との想い出があったという。
この想い出話は岡田の口から話されていて、まこぴーが「王女様は菜の花がお好きだったわ!」と言ったわけではなかったのが残念w

故郷を失った同郷同士として、木陰で涙していたまこぴーを岡田が気遣うシーンがある。
ドキプリ全編を通じて、岡田が一番株を上げたシーンはここだと思ってる。

一方、レジーナがロイヤルクリスタルを欲しがっているのは、真相を知っているとやはり違和感しかない…。



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普通

本日の夜実況。
まこぴーは「王女様は彫刻が好きだった!」と言ったw(今日の「そういえば王女様は」)

ロイヤルクリスタルがなんの役に立つのか、まだ分からない。
しかし役に立つと信じて、プリキュアたちは黙々と収拾しているし、レジーナはそれを横取りしようとしている。

クリスタルを集めると、それがラブアイズパレットになるという真相。つまり、キュアエースが現れることと関係している。
してみればクリスタルは、効果を知っていたとしてもレジーナには役に立たないアイテムのはずだが、それをプリキュアから奪おうとしているのは不自然。
ここ数話の展開がちょっと苦しいなと、個人的には感じるのです。



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とても良い

本日の夜実況。
キュアソードはレジーナと友達になることができるのか。それ以前に、そもそも許すことができるのか。
などというプリキュアとしては異色な、意外と重いお題を扱っているのがドキプリ。それがフォーカスされ始めたのがこの回。

レジーナに向き合い、キュアソードが躊躇わずに変身するシーンには緊張感がある。
プリキュアにとっての変身とは即ち武装だから、銃や剣に手にしたようなもの。

「わたしはレジーナのこと絶対に許せないわ。いくらマナの友達でも。これがわたしの本音だけど、いい?」
とまこぴーは言った。マナの立場に相いれないところがあったとしても、マナ自身を全否定したりはしないところは大人だなと。



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良い

本日の夜実況。
まこぴーのタスクについて、最近の言い回しで言うと「スタックしている」。
マルチタスクをうまく回せる器用さがないのは自分もまこぴーと一緒で、妙な親近感を持ってしまう。その上真面目なまこぴーは、王女探しとアイドル業とプリキュア業、どの仕事も手を抜くことが出来ない。そのしわ寄せは学業に向いてしまう様だけどw
本業が歌手であるまこぴーにとって、舞台は望んだ仕事ではないのかと思えばそうでもない。ファンが喜ぶのであればと、歌ではない仕事にも喜びを感じているあたりはさすがだ。中学生にも関わらず強いプロ意識をもったプリキュア、他には天ノ川きららが思い当たるぐらい。

「ひとりじゃ出来ないことも、4人の力を合わせればきっと。みんながわたしに教えてくれたことだよ。」
…とキュアソードは言った。最初は打ち解けられなかったキュアソードが、4人技を提案するという展開の熱さよ。



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とても良い

本日の夜実況。
2クール目のロイヤルクリスタルのシリーズでは一番おもしろいと思う回。

競技かるたのエピソードというと、こちらは当然、「ちはやふる」を思い浮かべるわけ。
ちはやふるのアニメ1期は2011年に始まっていたそうで、ドキプリの少し前。同作のおかげで競技かるたのルールは馴染みの深いものになり、六花の「意外な趣味」という掘り下げが実現したのだろうなと。まったく有り難い。

「王女様もカルタが好きで、よく遊ばれていたわ。何か手がかりが得られるかも」と、まこぴー言った。
それにしてもアン王女は、異世界の遊びであるかるたを、どんな機会があって知ったのだろう。

ロイヤルクリスタルを5つ揃えると「愛の切り札」キュアエースが現れるのだけど、この話数ではまだ、効果が全く明かされていない。
ぶっちゃけ話として、キュアエースは後付け設定だったそうだから、クリスタルの効果もこの頃はまだ決まっていなかったと思われるわけ。
クリスタルの正体に関するエピソードを小出しにすることが出来なかった影響は、以降の話数に微妙な不自然さとして現れてくるのだけど…。



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良い

本日の夜実況。
ドキプリは作画が崩れることなく安定しているのだけど、この回も皆かわいい。
作画監督は、敬愛する山岡直子さん。

「王女様は薔薇がお好きだったわ!」とまこぴーが言った。
この回からしばらくは、「王女の好きだったもの」を通して、王女の人となりが紹介されていく流れ。
まこぴーが毎回「そういえば王女様は!」と言うパターンが面白いのだけどw、王女を探すには王女を知らなければという、真面目なシリーズ構成のたまものですので。

「本気のありすを初めて見た。すごいね!」と、まこぴーがありすに感謝した。
王女探し、ひいては王国の再建。まこぴーだけでなく、全員が目的のために結束しているのが良い。



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良い

本日の夜実況。前回に続きマナ上げの回。
まこぴーも引き続き、マナの良いところを吸収しようとしているのがわかる。



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良い

本日の夜実況。
マナが単独プレイに走っていて、この回のマナには微妙に共感できないんだよね。

まこぴーが、お節介なマナから何かを吸収しようとしている。その勤勉さはいい。
一方、マナのお節介にはすっかり慣れっこな六花。女房役としての、その苦労人っぷりが面白い。



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とても良い

本日の夜実況。サブタイからはまこぴーの当番回に見えるが、実際には六花の当番回。
女子の友情にはよくある嫉妬について、解像度高く描いた回であるとして話題にあがる回。自分にはそんな甘酸っぱい青春がなかったから、年頃の女子にその様な一面が本当にあるかどうかは知らないw

応援団長からまこぴー、六花からマナへの嫉妬心が対比されていた。団長の嫉妬からジコチューが生み出されたことからも分かるように、六花の嫉妬もジコチューにされていた可能性がある。
この回のありすは、嫉妬心そのものは肯定している。そういえば、まこぴーが3人の関係に入り込めないと感じていたのも(8話)、六花の嫉妬と似てはいるけど、特に否定もされてはいない。このドキプリという作品、利己(=ジコチュー)と利他を必ずしも対立軸に置いていない。
「利己的な行動も、動機が愛によるものあれば仕方がない」とでも言おうか。終盤のメッセージは後付けではなく、意外にもこんな初期の回から一貫している。

それにしたって、団長がまこぴーのプライベートをつけ回していたのは、ただのストーキングですので!
団長はまこぴー本人は好きだけど、キュアソードには興味がないのが面白かった。



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良い

本日の夜実況。
アイちゃんの初登場回は前回だけど、実質的な初当番回はこの回。
アイちゃんにすごい能力があることがわかる。

このアイちゃんの能力がアイちゃんの正体につながり、物語の核心につながろうというもの。
彼女の正体は確かに物語の核心だったが、超能力めいた能力の原理は最後まで説明されなかった気がする。

アイちゃん本来の能力は「ジコチューを弱くすること」であると、後の回で王女が説明する。
しかしこの回では、明らかにプリキュア側の能力を底上げしているなw



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とても良い

本日の夜実況。
サブタイだけ見ているとわからないけど、実質的にはまこぴーの当番回。

前回は、まこぴーの為に「王国を再興する」という誓いを立てた4人。
その一方で、日常生活では、幼なじみ3人の輪の中には入れずにいたまこぴー。

そんな不器用なまこぴーも可愛いと思うのだけど、ジコチューとの戦闘をきっかけに打ち解けることができて安心する。
ジコチューに眠らされそうになっていたキュアハートとキュアソードが、なりふり構わずに起こし合っているシーンがよい。



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とても良い

本日の夜実況。
先日、キュアソード生誕祭、および宮本佳那子生誕祭として観たばかりの重要回。

住民全員がジコチューとなり、廃虚になってしまったまこぴーの祖国。そんなショッキングな非日常を、まざまざと見せつけられるのがこの回。
まこぴーの背景や目的が全て明かされ、それがプリキュア全員の目的となるとても大切な回。なんと尊いことよ。

これ以降楽しげな日常回があったとしても、背景としては、この回で観たような非日常がある。
この非日常感が、ドキプリのシリーズ全体を覆う緊張感になっていそう。



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とても良い

本日の夜実況。
ダビィが言う通り、まこぴーはいつでも真剣で大真面目なのである。
料理のことも決してふざけているわけではなくて。

まこぴーを推す者として、この回に「こころをこめて」というフレーズが2度出ていることを聞き漏らせない。
この回の時点で、神回40話のアイデアがあったわけではないのだろうけど。
まこぴーの歌手としての目的が「王女に見つけてもらうこと」だけでなく、歌うこと自体も大切なことがわかる。
王女に会えないことに焦っていたとはいえ、「こころをこめて」歌えていなかった自分を歌手として恥じているのだ。

そんな、いつでも大真面目なまこぴーのパーソナリティがわかる。
高橋ナツコさんも色々言われるけど、良い仕事もちゃんとしてるからね。



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とても良い

本日の夜実況。
まこぴーが歌手を続けていたのは、王女に自分のことを見つけてもらう為。すぐあとの回でわかること。

しかしまこぴーが、ファンのことを大切に思っているのもわかる。まこぴーは王女と再会する為にだけ歌っているわけでもない。
ダビィはまこぴーを「不器用」と評した。根が大まじめで、それがプロ意識の強さにつながっているまこぴーを、改めて愛おしく思う。



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とても良い

昨晩の夜実況。
一見温和に見えるありすが、心に鬼を飼っている。いや、鬼じゃなくても、虎でも竜でもなんでもいいんだけど。
見た目通りのキャラではないありすに、すごみを感じる。

ありすがプリキュアになった最後のひと押しが、おじい様とたまたま同じランスの言葉だったのが面白い。



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とても良い

本日の夜実況。
プリキュアや妖精の「この子ならプリキュアになれる」直感はまず外れることがなくて。

六花はプリキュアについて、「なりたいと言って、なれるものではないでしょう」と言った。
実際それは間違っていないのだけど、六花はなれる側の人。きみがなれなくて、誰がなるのか。

作監はキャラデザ、高橋晃さんご本人。
マナや六花、あとポスターのまこぴーも。彼女らが妙にかわいいと思った。そりゃ当然ですな。



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とても良い

昨晩の夜実況。
まこぴーのツンツンと、六花の良妻っぷりが目を引くなw



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とても良い

本日の夜実況。今日からまた、ドキプリを周回していく。
自分が一番周回しているプリキュアは多分ドキプリで、最後の周回は一昨年の夏ごろだったらしい。

自分は、戦闘まで収まっている初回が好みだけど、ドキプリはそうじゃないからちょっと残念。
キュアハートの変身までという半端なところで終わってるものだから、次回はその帳尻を合わせないといけなくなっているな。

とまぁ、初回の構成としては物足りないけど、王国で戦うキュアソードを描いたアバンには目が釘づけ。
「とても良い」はこの印象的なアバンに対して。これを入れる為に初回の尺が足りなくなっていたならば、まぁ仕方がないか。



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とても良い

本日の夜実況。最終回まであっという間だったな。

えりかが「我々はすごいことをしてしまった」と言った。実際その通りで、過去のプリキュアの中でも最高の偉業と言っても良さそう。
キュアフラワーはデューンを封印することしかできなかった。問題を先送りしただけだけど、4人のプリキュアが合体した「無限シルエット」は、デューンを救って、きちんと戦いを終わらせたのだから。くらえ、この愛。
戦いは終わり、奇跡の力をプリキュアパレスに返したプリキュアたち。彼女らの伝説は、石像という形でパレスに刻まれた様だ。この歴史感は他のシリーズにないもの。

プリキュアという非日常が終わり、新しい日常が始まることに。これからは奇跡に頼らず、地に足をつけ生きていきましょうと。
人の心や日常を描いてきた、実にこのシリーズらしい最後のまとめであった。



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とても良い

本日のYouTube配信分。
転職したばかりのマァムが、新技「閃華裂光拳」をひっさげ縦横無尽に暴れ回る。
戦闘シーンでの動きのある作画がすばらしい。



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とても良い

本日の夜実況。
自分はサバーク博士が嫌いだ。ダークプリキュアには愛情を注ぐ一方で、ゆりさんに対しては塩対応である様に、どうしても見えてしまう。実の娘であるゆりさんには「抱きしめる資格がない」と言いつつ、一方のダークプリキュアはサバークに抱かれたまま消えてゆくのだ。
サバークが「実はいい人」であるかのように描かれているシーンは、共感できないから苦痛である。

にも関わらず「とても良い」のは、この直後の戦闘シーンの熱量。
憎しみで戦おうとしたムーンライトをブロッサムが諭したあと、フルコーラスの挿入歌「HEART GOES ON」が流れる。
マリンとサンシャインが合流した時、デューンの攻撃はサンフラワーイージスで防がれた。ここが特に熱い。



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良い

本日の夜実況。
ハートキャッチミラージュの試練で自分の弱さを受け入れた、いまのキュアブロッサムは強い。
サバークに「史上最弱のプリキュア」と侮辱されても、一切動じない強さを持っている。
そもそもキュアブロッサムが本当に最弱のプリキュアなら、惑星城の最深部にたどり着けないだろうよ。

それにしても、サブタイにもなっているサバーク博士である。
姉妹の決闘を仲裁すべき立場なのに、正気に戻ってからも、終始ダークプリキュアにだけ味方している。
正気を取り戻しても屑。それがサバーク。



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とても良い

昨晩の夜実況。
キュアマリンとクモジャキー、キュアサンシャインとコブラージャ、キュアムーンライトとダークプリキュア。
今まで因縁が積み重ねられた3組のマッチメイク。

クモジャキーは強さ、コブラージャは美しさ。
それぞれをキュアマリンとキュアサンシャインが圧倒する。

「サバークとキュアムーンライトを戦わせないで」と薫子さんはと言った。
薫子さんはサバークの正体をお見通し。自分はサバークが嫌いだから、サバークを救いたい薫子さんの気持ちがわからないんだな。



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良い

本日の夜実況。
年明け早々プリキュアがデューンにこてんぱんにやられ、「我々は何を見せられているのか」という回だがw
その後サブキャラたちが生還し、プリキュアに力を与える展開は熱い。

コッペ様の憤怒の表情がレア。力まかせに暴れ回る戦闘シーンは迫力ある。



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良い

本日の夜実況。シリーズ最後の日常回。
つぼみがまゆかを諭したのは良かったし、まゆかが最後に「実は嘘だった」と言ったのも良かった。
まゆかが嘘をついたことになんの罰もない、安易な結末でなくてホントによかった。

この回は本放送ではクリスマス回だった。
ラストに敵首領であるデューンが登場。年越しにこの後味の悪いシーンは必要だったか?w



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