[ハキム]は元々テロリストだったのか...
[ギガルト]は[ハキム]のあだ名を考えれなかった?
過去の話の忍者はフォンブラウン事故で犠牲を他人事ではなくすため、[主人公]が宇宙葬でタナベ節を爆発させたのも宇宙で死ぬことについて夢を追って一人で死ぬか...を考えるきっかけに使うとは...。
一話完結だと思った話までしっかり続いているの良いな〜
[ハキム]と[クレア]再会。
[ハチマキ]が[ギガルト]の死を知り。テロ組織は秘密裏に会議を狙う作戦...と展開が読めなくなってきた
なんとなく視聴者の半分くらいの人はハチの最後の台詞をミスリードしてそう。
事件後のそれぞれ、任意同行されるクレア。
ギガルトを見舞いに病院に行くハチマキ、ギガルトからのメッセージを見て益々孤立するハチマキ。
ハチマキはやっと「人は一人だ」みたいなことを囁いてくる人格と決別できる?
ハチマキにはまだタナベという港がいるけど、そういう人がいないクレアやチェンシン、ハキムみたいな人間は自分の根っこが揺らいだ時に傷の舐め合いのような関係やテロリズムに頼らないといけないのかな。
ハキムは宇宙船内であんな大胆なテロを実行して逃げるのは無理そうだから、爆発に巻き込まれて死んだのかなと思ってたら、ちゃっかり情婦の所へ転がり込んでいた。こんなことしたらクレアに迷惑がかかるの分かってるのに、口では立派なことを語ってたけどやっぱり寂しいみたい。
人が病気や事故で死ぬのを劇的には演出しない感じが良い。
いつまでつづくの?このギスギス
ギガルト死亡。点滴が留置針じゃないのは不自然だったけど。
テロをやったハキムが逃亡中って、どんだけザル?なセキュリティ。