12話で見れるアニメとしてかなりの完成度を誇ります!
見せたいキャラクター性がとても分かりやすかったです
弁当争奪戦というおかしくも真面目な戦闘シーンだけが魅力ではなく、人間ドラマの部分でも引き込まれました。
俯瞰視点を使いすぎずに、最後どのような惨状になったのかで俯瞰視点を使うことで、キャラの立ち位置、位置感を把握することができドラマ性のある映像表現ができている。
やってることは半額弁当の奪い合いなのにクソ熱い。さながら王道少年漫画の様なストーリー構成でガッチリハートを掴まれた。
良質なソフトリョナを目的として見たのだが、女が女を殴ってばかり。挙げ句の果てには意味もなく男性だけに暴力を振るう謎黒髪女。殴り返してやりたい。これには流石に昨今のジェンダー論を想起せずにはいられないだろう。男性が女に腹パン決めたり顔面陥没させたりなどのシーンを描かない甘さが目立つ。腹キックキメたかと思いきやカゴでガードしている等惜しい場面もあったのでそれを活かしてほしかった。故にラストのvsヘラクレスの棍棒以外のバトルはどうしてもアツさに欠ける。エロコメディ回の方が見応えがあった。
ストーリー :4
作画 :4
演出 :4
キャラクター:4
音楽 :4
総合評価:A
あまりにもバカっぽくて最高にツボ。ここまでバカっぽいことに人物たちが本気で向き合っているところに思わず応援したくなる。「ちゃんといただきますと言ってからだ。」…こんなくだらないことに思えても、人物たちにはポリシーがあるし、それぞれの主義を守っているのだなあと。
あまりにも馬鹿馬鹿しくも、でありながらも、食べ物を求めという本質的なギャグバトルアニメだった!