結構ギャグ要素多め?
ゆりは思ったより重い過去の持ち主だった。
一人ひとりの脱落シーンがコミカルで笑えた。
対して、ゆりの過去の描写がえぐい。
ギャグとシリアスのバランスよかった。
いきなりエグいエピソードきたね
ゆりは本当に強い
天使は本当に敵なのか謎が多すぎる
仲間はバンバン死ぬし、ゆりの過去が想像以上に重くて、命の重みが揺らぎました。
地下にあるギルドへ向かうもメンバーのほとんどが脱落。
レーザーのやつバイオハザードかよw
ゆりっぺの過去がえぐすぎる
ギルドへ向かい、犠牲者を出しながら進む。
ゆりっぺの過去、ギルドを破棄しオールドギルドへ。
死ぬ前のことなんて、覚えてないほうがいいのかもしれないと思うほどの。
まだ全然わかんないのによかったと思ったしエンディングムービーも曲と相まって良さ。
ギャグとシリアスの緩急エグイな
ゆりホントに強いな
体育館からの隠し通路や地下道。見ててワクワクしますね。
なんで天使が隠し通路見つけることになったのでしょうか。何かきっかけがあるのか、伏線かな?
戦線の人たちはどれくらいこの世界で過ごしているのか。そもそも、時間感覚が我々と同じである必然性はないので、そこを考えることは必要ないのかもしれませんが、ギルドや隠し通路の規模を見てるといろいろい気になります。
なんだかみてておもしろかった。
「忘れてたよ!」「そんな大事なこと忘れるなよ」
主人公のつっこみw
意外な弱点、可愛い物好き。
武器は記憶によってつくられる、、?
はなざーさんの声をもっと聞きたいですね。(天使
登場人物がたくさんいるにも関わらず、それぞれキャラが立ってて混乱しない
オープニングもエンディングもいいなー
ネタも面白いし
自殺者はこの世界にいないってのは気になるな
なにか理由でもあるのだろうか
天使側は自殺者とか?
オープニングで天使がピアノ弾いてたのも理由があるのだろうか
Angel Beats!ってタイトルだから音楽は重要になってくるよな
ゆりの過去が分かったけど、あれはつらいな
神への復讐 その最前線
このキャッチフレーズ素晴らしいわ
記憶が大事ってことか