昔から知っていたもののちゃんと見ていなかったので、聖地の木崎湖に訪れたのを期に見ることにしました。私の好きな2000年代前半特有のストーリーのハチャメチャさと、少し無理やりなキャラクター個性の強調の仕方がとても良い。「ああっ女神さまっ」シリーズの最初の方に似ている感じでした。聖地は主に長野県白馬村近くの木崎湖と松本周辺で展開されています。この時代の作品の特徴として、面倒なことや、ややこしい設定にはあえて触れず、あくまでストーリー上の展開としてのみ機能することで、昨今の設定に筋が通っていないと違和感があるようなものとは一線を画しています。なぜ最近の作品はストーリーがぶっ飛んでいると叩かれるのか、なぜこの時代の作品のこのハチャメチャさが楽しめるのか、そしてなぜこうした作品が最近は生まれづらいのか、考える切っ掛けとなりました。
恋愛要素をメインにしつつSF要素を少し加えたとても面白いアニメだった。「停滞」の病気に悩む圭くんと、圭くんと結婚した半宇宙人のみずほ先生の恋愛模様が、単に楽しい部分だけじゃなく、すれ違いとかうまくいかない部分も含めて丁寧に描かれてた。メイン2人以外のキャラクターの恋愛も所々で描写されてて、いろんな恋愛模様を楽しめた。キャラクター1人1人の心情も疎かにせずしっかり描いてた。様々な要素を12話で綺麗にまとめて、最終回の日常回も楽しく観れた。王道の恋愛作品に一工夫加えた見応えある作品だった。
全部最高
神
初めは微妙かな?と思ったけど全然楽しめた
面白いです。アニメの中の停滞という症状は現実に起きないことかもしれませんが、人生における一時や長期的な停滞だと考えると少し深みがあるんじゃないかと。停滞したまま停まってはいけない。進み続けろ。という気持ちと、自分で進んでいかないといけないという意思は本当にその通りだと。
登場人物の性格に難ありなところもあるが、昔ながらのラブコメテンプレも残しつつ、伏線や感動といったスパイスもあって面白かった。
一途なみずほ先生が可愛かったです。