サービス開始日: 2023-07-02 (1031日目)
最初から最後まで甘々の素晴らしい回。心なしかずっとくっついている周くんと真昼があまりに尊くて緩んだ口元が中々戻らない。互いの言動で照れる2人がとても可愛らしくて、1期の初期に比べると本当に2人ともストレートに愛情表現をするようになった、以前よりも素直な感情が分かりやすくなったなとあらためて感じた。親の前ですら、イチャつくこと自体はだんだん否定しなくなってきたり、普段あれだけイチャついていながらイチャつくとは何だろうかとあまりピンときていない真昼の様子だったりと、つい笑ってしまうような描写も含めて微笑ましかった。
夕と真樹が仲良さそうな様子を見て寂しそうな海、趣味の合う真樹との時間が海にとって大切な時間であるからこその寂しさ、周りから「2番目」と評されてることへの複雑な気持ちが読み取れる。夕には一切悪気がなく、純粋に真樹と仲良くしたいからこその行動、誰も悪くないからこそもどかしい。そういう部分を描写した上で、海との時間があるから夕の金曜日の誘いを真樹が断った場目がとても印象的だった。後半パートで一緒にマンガを読み、2人の揃ってる寝落ちしてしまう真樹と海のシーンが今回の癒しポイント。双方の親にも公認され、着実に距離が縮まってる。
付き合っているというレベルを既に過ぎているという修斗さんの発言、すごくよく分かる。付き合い始めて間もないとは思えない桁違いの安定感が周くんと真昼にはある。同時に、この抜群の安定感と、時には照れたりする付き合いたてらしい初々しさを合わせ持っているのが、このカップルの魅力の1つだとも思う。そして今回はこの2人がいかに互いを大切に想い合い、強い絆で結ばれているかがよく分かる回で感動した。周くんは過去との決別、真昼と出会って変われたことで過去を乗り越えた。昔の友人との対面から別れまでが割とあっさりめだったことも、真昼と出会った今の周くんにとって過去の苦い経験は本当にただの過去になっていることを示しているようだった。この2人の尊さをまた1つ堪能できた。
初回から太陽と六美の良い夫婦ぶりを存分に堪能できた。アイさんを加えた3人の様子はもはや親子のようで微笑ましかったし、アイさんの抱える苦悩にも向き合い、優しく包み込む太陽と六美の姿に感動した。後半のミニ凶一郎のパートは、夜桜家の賑やかさを楽しみつつ、凶一郎の家族への愛、そして長男としての覚悟も垣間見ることができる回。主に六美への過剰なまでの愛を原因とした奇行が目立つけど、六美含めた家族を守ろうという強い意志、それを果たすために夜桜家最強であり続ける凶一郎の姿は太陽にも影響を与えているし、これからの場面でも随所で描かれる。そこを2期で見れるのが楽しみ。
一緒に出かけたり呼び方の話をしたりと2人の進展が速めな上に、1話に続きやっぱり2人とも一緒にいて楽しそうなのがとにかく癒される。今回は友達付き合いする上での海の悩みだったりも描かれていたし、夕を相手に自分の意志をしっかり伝えて遊びの誘いを断った真樹の描写も良かった。夕の側も、悪いことをしたわけではないとはいえ真樹に嫌な思いをさせたのではないかとしっかり謝罪したりと、主要人物みんな良い人なので見ていて気持ちが良い。
「素直になれない幼馴染、拗らせ悶えまくる様子を見守る」、この作品の楽しみ方はこれに尽きる。表面上は強がっているようでも内心ではお互いのことを意識しまくり、ドキドキしっぱなしの優希也とみくの様子は、大変微笑ましくて癒される。2人のこの攻防はずっと見ていたいと思える。変な妄想をしたりと、似た者同士なのもまた微笑ましい。これからも様々な形で優希也とみくの可愛らしい勝負が見れると思うから楽しみ。
落ち着いてるけど不思議な雰囲気の作品。レプリカであるナオがどういう存在なのかは丁寧に描かれたけど、そもそもレプリカという存在があること、そしてその根本部分、なぜ生まれたかまではまだ描かれていない、つまりレプリカの根本の謎がまだ明かされていないことも不思議な雰囲気の要因。ナオは学校では普通に過ごし、素直の方は話したことがないという真田くんとも仲を深めている。この2人の恋愛模様がどうなるか、そしてここに素直がどう絡むのか楽しみ。
早速ウィルにとっては辛い展開。1期の時点からウィルに対してあたりの強かったエドワルド先生のことを考えると個人的感情でテスト問題を作成したんじゃないかと思ってしまうけど、魔法を使えない人間が塔に登ったらどうなるのかという部分は確かにエドワルド先生の言う通りだとも思った。そしてウィルの心が休まる暇もなくラストでは敵が襲撃、初回からシリアスかつ緊迫感のある展開だった。総合実習でパーティを組んだ面々がその後も何だかんだ交流を続けてる様子なのが分かったのは嬉しいし、この部分がシリアス展開続きの中でも心を休めることができるポイントだった。2期でもその面々の活躍が楽しみ。
ハワイアンズ編後半戦は麻美ちゃんの過去編から。冷めてる感じの淡々としたモノローグと共に進む過去編、けどその中で描かれた太郎と付き合っている時の麻美ちゃんの顔は、今まで本編で描かれてきたものとは違う、純粋に楽しそうに恋をしている人の笑顔で、それを見ていると切なくなった。終盤の方で、別れさせられたのに親元を離れる勇気もない、そこまでではなかった、親への反抗心と述懐されているけど、それでも確かに太郎のことが好きだったんだと思う。自由な恋愛を許されず歪んでしまった麻美ちゃんを相手に、ハワイアンズ編はここからさらに盛り上がるから楽しみ。
初回からスピーディでぶっ飛んだ展開で面白かった。無茶苦茶な理由で壁ドンし最後にはぶっ壊す右沙田や、そこまでされたにも関わらず右沙田とその作品を崇拝する凜子、紳士なのは間違いないけど凜子と右沙田の様子を見て明らかに面白くは思ってなさそうな佐槻さん、3人とも個性的で面白い。特に右沙田先生はあの雰囲気でほのぼのアニメの原作者なのがギャップがある。賑やかで楽しそうな作品。
付き合い始めたことで周くんも真昼も愛情表現が1期以上にかなり積極的かつストレートになっている。元々1期の時点から距離が近かったけど、さらに近くなっている。加えて1期では見られなかった新しい表情や反応を2人とも沢山見せてくれるし、特に真昼はそれが分かりやすくて可愛らしい。2人がより表情豊かになっているということもあって、2期から増えたデフォルメイラストによる描写がより作品を楽しく彩っている。