イケメン友達がキャッキャしてるのは楽しそう。主人公しか動かせない機体はカッコいい。王様と民草主人公が友達設定はすき。主人公の目的が見えず、過去の知り合いと交流して人間関係を説明するだけなので、物語を引っ張る力はかなり弱かった。主人公の目的はあらかじめ提示が欲しい。最初、主人公が収穫が嫌でイキって家出して、挙句の果て道端に倒れるというおまぬけな行動に見えてしまった。戦争ものだが、こじんまりした学友たちの身内ノリが強いのが気になる。王様が、軽々しく主人公に国の行く末を尋ねたり、国のトップのわりに危機感が薄すぎるのも理由の一つかも。王様なら友人とはいえ国民に対して責任を負う姿勢は見せて欲しい
劇場版が基だから中途半端なところで切れるのが勿体ないんだよなあ。
オープニング、もう少し何とかならなかったのかな…。劇場版の最後のほうは見ていないので、テレビ版で補完しよう。