《SAO》事件から一年が経ったある日、キリトは、総務省《仮想課》の菊岡誠二郎から奇妙な依頼を受ける。
それは、銃と鋼鉄のVRMMO《ガンゲイル・オンライン(GGO)》で突如発生した
怪現象《死銃(デス・ガン)》事件の捜査であった。
漆黒の銃を持つ謎のアバターに撃たれたプレイヤーは、
実際に現実世界でも《死》に至る……。
その不気味な事件の捜査を断りきれなかったキリトは、
《仮想世界》が《現実世界》へ物理的に影響を及ぼすことに疑いを抱きつつも、
《GGO》へとログインする。
《死銃》の手がかりを掴むべく、不慣れなゲーム内を彷徨うキリト。
そんな彼に救いの手を差し伸べたのは、
長大なライフル《ヘカートII》を愛用するスナイパーの少女・シノンだった。
彼女の力を借りたキリトは、自らがターゲットとなって《死銃》との接触を試みるべく、
全ガンナーの頂点たる対人トーナメント《バレット・オブ・バレッツ》に挑む……。
流石に神作品
ユウキで泣きそうになった
好きなキャラのシノンとユウキが出てきたのと、マザーズ・ロザリオがあったから1番好きなシーズン。
SAO1話から見直し。
ファントムバレットの回、好きなんだよね、弾切っちゃうし。
キャリバーは、ゲーム感強めだけど、ちょっと原作省かれててちょっとわかりにくい気がする。
マザーズロザリオもいいよね
2期はファントムバレット編、キャリバー編、マザーズロザリオ編の三つが放映されました。
この中だったらキャリバー編がゲーム感あって一番好きです。
余韻に浸りながら書いている。とてもいい作品だった。
ファントムバレットはシノンとキリトがそれぞれの過去と向き合い乗り越えていくストーリー。重かったが、仮想世界と現実について考えさせられる話だった。シノンには強く生きて欲しい。
キャリバーに関しては何とも言えない。ALOでの面々の活躍を端的に描けているが、面白みに欠けていたという印象。
マザーズロザリオは涙なしでは見られなかった。正直、最初はアスナが突然連れてかれるしで意味の分からない展開だったけれど、ユウキというキャラクターに強く心動かされたしアスナも母と向き合うことができて良い話だったと思う。
作画も2014年のアニメとは思えない良さだったし、主題歌もハマっていた。全体を通していい仕上がりだと感じる。
SAOシリーズの中で一番好きかもしれない作品。
当時初めてアニメを見てこんなに動くものなんだと感動した。
久しぶりに見返してみて懐かしさもあってか楽しめました。
ゲーム化したら楽しいだろうなって夢も叶いましたし。
変わらず最高
前作に引き続き話は面白かった。
〇面白かった
バーチャルと現実世界での葛藤を色濃く描いた作品だと感じました。
現実逃避してしまっていた人達も、キリトやその仲間たちとの交流の中で
気付くことがあったり、一歩踏み出していく。たかがゲームといってしまえばおしまいだけど
どちらの世界も繋がっていて、プレイヤーにとってはSAOの世界は大切なものを見つけられる場所
でもだったんだなあと思います。後半戦は、もうボロ泣き注意です
キリトがガンゲイルオンラインに行ってる間にハーレムを楽しむクラインがちょっと羨ましかった(小並感)