安易な金儲けに走るとコンテンツを食いつぶすことになるという社会派エピソード。でも、企業側の思いも語られる。どっちでも良いけど。
ボーグって天然とか養殖とかあるから生き物っぽいのにポイ捨てして良いのかなと思ってたら、今回はボーグ職人が登場。
使い捨てミニボーグにミニボーグバトル。2回以上のバトルはできないレベルの耐久性なんだろうか?100円とはいえ、なんかもったいない。
カブトボーグを自販機で売るってのは良いアイデア。確かに企業努力のたまものだな。
ただ、バトルしたら其の場に捨ててくとか、ユーザーのモラルの問題から会社を責めるのはちょっと違うぞ、リュウセイ。
ビックリマンチョコを思い出してしまった。
捨てられたボーグを空き缶のように拾って袋に入れてたけど、その後はやはり廃棄なんだろうか?
江戸時代から続くカブトボーグ職人、人間国宝。西洋のカブトボーグが入ってきてからー、って言ってたけど、リュウセイもガッツリその西洋カブトボーグユーザーなんだけど、そこはスルーなんたなw