Dimension W

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  • 視聴者数:2788
  • 評価数:19
岩原裕二 / スクウェアエニックス・DW製作委員会
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  • 記録数 : 120
  • 感想数 : 11

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    みんなの感想

    とても良い (5.0)

    素晴らしいなぁ。原作は続いているし、2期もあれば期待したい。

    普通 (3.0)

    ルーザーは逝ってしまわれたか。
    最終回においてもロボットっぽさがでるミラがかわいかった。声の強弱や抑揚で感じられるから声優さんの技量かな。

    最後の方は詰め込まれてたせいか理解が追いつかないところもあったけどなかなか楽しめた作品だった。

    壊れたジェネシスを見た時のシーマイヤーの動揺っぷり面白かった。

    キョーマと雅の選択の可能性の結果生まれることができたミラの説得は再びキョーマが前に進むための原動力になりましたね。
    その甲斐もあり、ジェネシスを使わなかったというキョーマと雅の意思をキョーマ自身が思い出すことにつながった。ミラちゃんナイスですね。

    「どんな失敗も悲劇も新たな可能性の糧となる...」
    過去に苦しみ続けたキョーマの言葉。心に染みます。

    いい作品でした。

    ミラの説得にグッと来た。自分が存在しているのは、キョーマと雅が選択した可能性の結果だと。本当に、アンドロイドなのに、なんていい娘なんだろう。

    どんな失敗も悲劇も、次の可能性の糧だ、というキョーマの言葉も良かった。結局、次元Wとコイルが象徴する「可能性」の物語だったんだな。シーマイヤーもまた、次元Wに取り込まれた悲劇の被害者だったのかな。しかし、シーマイヤー役の梶裕貴さんの狂気っぷりが素晴らしかった。

    終盤特に、詰め込み感があったのが残念だったけれど、結末もさわやかで、面白い作品だった。キョーマは格好良かったし、何よりミラが可愛かった! 個人的には今期のナンバーワンヒロイン。

    めっちゃ綺麗に終わった。話は理解出来なかった部分あるけどw
    エリーのその後の活躍とか原作で見れるのかな。

    最後までミラが可愛いだけのアニメだったな。

    よく纏まってた作品だったんじゃないでしょうか

    ミラの機械っぽさが秀逸だった。
    キョーマって無頼だけど子供に優しく頼めば踊ってくれたりノリはいい方というのが面白かった。

    シーマイヤの「全部無駄だったああああ」とキョーマの「誰がお父さんだ!」で吹いたw
    何だかんだで結構面白かったし、そもそもこういう一匹狼的なおっさん主人公好きだったり。

    このアニメなんだったのか...

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