まさかのるるちゃんエンドやった。
急に真面目系になったのはよくわからんw
うん…なんか…なにがしたかったのかよくわからんアニメやったな…
愛しのマルコシアスが可愛くなくなった(´;ω;`)でも、おもしろかったよーーー!
エニグマは晴彦くんを殺そうとしたけど、同時に母性愛も心の内に生じてたっぽい描写があって興味深かった。舞先輩と晴彦くんの色恋的展開がほしかったかなー。おねショタ回は尊かったけど。
それはそうと、TV未放送の水着おっぱい回がBlu-rayに収録されるの!?
色々物足りなかったけど、まあ楽しめたと思う。
多分舞先輩の存在は大きかった。
御託はいいから乳を揺らすのだ…
晴彦強すぎでは。
良い作画とかわいらしいキャラクター達が目に幸せな作品だった。
特におねショタは素晴らしかった。
絵は流石京アニクオリティ。すごく安定して綺麗だった。見ててスタッフがしたい事を自由にしてる感じ(良い意味で)がした。話はつまらなかったかと言えば、そうじゃ無いし。だからと言って、すごく面白かったわけでも無い…。ただその話の中にもしっかりメッセージを含んでる所はやっぱ京アニの作ったアニメだなぁと。
ルルが敬語とか使い出したら急に魅力が無くなったw
最終的には元に戻って良かった。ルルはああでないと。
アルブレヒトが修理は出来るわハッキングはできるわで優秀すぎだw
それなりに楽しめた作品でした。
晴彦が強くなりすぎてw
京アニでも外すことあるんだと実感。。。
今更ながら録画したものを視聴。「終」のテロップまで出してそれっぽく締めたのに特別編の水玉コラのCMで全部台無しだよwwwwwwww
ベニグマじゃなくってエニグマだたのね・・・ファントムとは?
アルブレヒト有能でしたね。
晴彦とルルの関係性が分かったと同時にそれが今回のカギになりましたね。ただ倒されたエニグマの最期はなかなか印象的でした。
良くまとまった後味のよいラストでした。
そんなに強くない主人公がラストにめっちゃ強くなるこの展開、ザ・バトルファンタジー。
ルルはバックアップみたいな存在だったのかな、むしろルルから力を取り戻した後のほうが強いけど。
その辺には成長ってワードが使われてたけど、晴彦の強さは封印したファントム以外も召喚できるって点もあるような。
エニグマが召喚のためにデータを欲しがってたのに対して、神話を元としているものの知識の中からファントムを創造したり、作中では明言されていないもののおそらくルルもその例だし。
原作だとどうなってるのか気になるけど、1クール物としていい感じにまとまって終わったので良かった。
俺も舞先輩によしよしされたい
最後はこういうシリアス展開になることを予想してたし期待通りには面白かった。ただ、これまでの話が伏線になると思ってたのでその期待はすかされた。特に舞と記憶を共有したことは何かの役に立つと思ってたので。
晴彦くんが急に大人びた感じになっていて多少違和感が。家族で昔何があったか語られていないので余り説得力がないけど、お互い正気の状態で親子が再会できてよかった。アラヤシキ社の問題に深入りしなかったのも、このアニメとしては逆によかった。
糖質患者の見ている世界が具現化したみたいな話だったので
ほのぼのしてるけど少しブラックな要素があるみたいなのを淡く期待してたけどそういう風にはならなくて人類を超えた存在みたいなラスボスが出たりしていた。
ただ善人な家族ごっこファントムとか旧校舎猫とか割と好きだった。
京アニっぽい溜めの足りない脚本力不足を絵力で押し通す感じの作品だったのではないでしょうか
OPが何か違うと思ったら、アバンでの晴彦の説明がないのか…。
ってか、ルル(しゃべり方とか)が気持ち悪い
ルルの秘密(正体)って、そうなんだ。