あらすじ
オールマイトに自らの夢を語るデク。しかしそれがキッカケで、オールマイトのある秘密を知ってしまうことになり……。
見どころ
デクの活躍とそれに対するオールマイトの言葉がすべての回。また爆豪とのライバル関係もしっかり描かれ、より先に期待できる内容に仕上がっていた。
名ゼリフ
「トップヒーローは学生時から逸話を残している。彼らの多くが話をこう結ぶ。考えるより先に体が動いていたと。――君もそうだったんだろう? 君は、ヒーローになれる!」
技術的学び
オールマイトの正体をギャグだけでなく、物語の重要な要素として描く姿勢がいい。
オールマイトの真実を知る出久、再びディランが暴れ回る。
助けに駆け出す出久、オールマイトが命をかけディランを倒し出久が聞きたかった言葉を言う。
もう号泣😭😭😭💦
誰よりもヒーロー、デク。
考えるより先に体が動いた。
くぅぅかっこいい!
テンポが悪い。
ヒーローしてるなぁ。有利相性待ちとかヒーローじゃないなぁ。勝手に体が動いていた奴
オールマイトさんの変身前ヒョロすぎ。無謀だけどつっこんでいく主人公っぽいシーンいいな。「君はヒーローになれる」いい言葉だ。
あれ..これって2話編成だっけ??となってしまう話の回。
とりあえず覚醒があるみたいだからそれまでは視聴。。。
うーん。無茶すれば何とかなる的な理屈は嫌いなんだけど、不可能なことを時間を掛けて覆すっていう作劇の仕方なんだろうなと。何か一つ前提が変われば不可能が可能になる目が出てくる。それが「体が先に動いた」であり、ヒーローの資質だとオールマイトが見抜いたっていうことなら悪くないなと。しばらく注目して見る。
ぐっときた
緑谷くんが主人公たる所以がわかる。考えるより先に体が動く。かっこいい…
才能がないといわれてもあきらめずに努力し続けるって普通できない。そういう意味では努力し続けられるところが個性じゃないかと思った。
ボクがヒーローになる物語だ
「プールで腹筋力み続ける」っていい例えですね.分かりやすい!
オールマイティの言葉はヒーロー志望の出久には痛烈なメッセージとなりましたね.
そして,「助けを求めたから助ける」という出久の言葉は,オールマイティが動く原動力となりましたね.また,考えるより先に体が動いた出久はオールマイティが認めるほどのヒーローの資質があるようですね(^▽^)/
こうじわじわ来る感じはジャンプ作品らしいですね.
ブレないかっちゃんに尊敬。ヒーローになれると言われたデクの思いたるや。鳥肌。
オーマガの華ちゃんと菊池くんらしき二人が映りましたね。ホリー先生の大事な大事なデビュー作のキャラクタも一緒にアニメの世界に飛び込んできた感じ。本当に嬉しい。
原作1話の後半部分。
1,2話通して見れば1話目の不完全燃焼感は薄まるかな?という感じ。
2話ラストはしっかりしてたのでここを軸に1話目からうまいことアニメ用に組み立てていってほしかった。
あと、原作1話分を分割してるせいか若干間延びというか要るのかな?っていうセリフなどが足されてたりするからこの辺も気になった。
スタートとしてはいまいちという印象だけどまだ見せ場は多いのでここからどうなっていくかに期待。
いいペースできてる感じ
無個性という言葉にだまされがちだが、あの場面でヴィランに突っ込んでいけることがある意味「個性」だし、やっていることは今までのジャンプ漫画とまったく変わらない。まさにジャンプ王道漫画ですな。
デクとオールマイトの掛け合いみたいなのが心が熱くなる
あとお母さんのごめんなさいが泣いてしまう
原作みてるから先のこと思うと宗篤
ナルトでいうとロック・リー、仮面ライダーでいうとライダーマンみたいなポジションで行くの?