最終話。いいところもあるのだけど少なからずマイナス点もあって長短相殺しているような作品という印象は最後まで変わらず。1クールつきあって損したとは思わないけど、十分な満足が得られたともいえない作品だった。
OPのかっこよさでもってたようなもん。←
あと、機関長w
ネズミ問題放り投げはどうなの…
序盤が話しが見えなさ過ぎたのと、音楽が場面に合ってないと感じる事が多かったなぁ。
キャラクターは可愛かっただけに勿体ない…。双子ちゃんとメイちゃんの撃つのか?撃つのか?が好き。正直、ストーリーをもっと面白くした2期を見てみたい
ラストバトル!
全体の感想になります。
キャラデザは個人的にドツボ。
でも、
どうもキャラ名が入ってこなかった作品です。
ごめんなさい。
シリアスとコメディーのバランスとかもなんか「あれ?」って。
前から気になっていて、期待度をあげすぎたのかな?
後半、熱い展開もあり、面白かったのでちょっと残念な気持ちもあります。
キャラが多く、各艦艇、学校、オトナ組、ブルマー創成期とか、いろいろ展開できそうな作品なので、別視点から2期を期待!
まりこうじさんとミーナさんは頂いていきますね。
晴風=U96(「U・ボート」西ドイツ テレビドラマ/映画)エンド
落ち着いて敬礼は、明乃の成長かと。
駆逐艦だと、至近弾の衝撃で大ダメージ。現実ならとっくに沈んでいるくらいです。
拾ったねこが活躍しなかったとか、先日のブルマ戦と今回は何が違ったのか、煙幕展張なら、噴進弾でなくてもとか……。
エアバッグ装備で絶対死なない設定なのに、劇中キャラが死を意識するのに違和感がありました。
ある意味では最初から最後までコンセプトは一貫してたような気がしなくもない、見てる側にはそれが何なのか分からなかったというだけで。
最初のタイトル改めからはじまり、制作側の狙いがことごとくコレジャナイという感じで残念、もうちょっと何とかすればかなりよくなった気がしなくもない。
直接被弾してねぇのにそこまで損害がでるってどういうことなの
富士山バックに武蔵と晴風が並ぶ光景は狙ったのかな.なかなか壮観でした.それにしても流石に武蔵は強かったなぁ.
パラシュートで回頭!えっ!マジですか!Σ(・ω・ノ)ノ!
High Free Spiritsの「交差する~♪」の瞬間に武蔵と晴風が激突してたので,「船と船が交差してるやん!」っと吹きました笑.晴風お疲れ様.
晴風を最後見送るミケちゃんの大人っぽい成長した笑顔には,今まで12話分の経験が詰まっているんだろうなと感じました.いろいろツッコミどころは多かったですが,毎週楽しみな作品でした(^▽^)/