今回は死ななかったか。次回はこの続きからでもうちょっと情報が収集できるのかな。
ヒロインの一人だと思ってたのに…
見てる方は犯人は屋敷の中の誰かだとずっと思ってたのに、突然主人公が部外者説を披露し始めて、視聴者に犯人レムで驚いてもらいたかったのかな。
ロズワールの屋敷3ターン目。
犯人は青メイドのレム。
というか、タイムリープものとしてはちょっと突っ込みどころが多すぎかな。
1 2ターン目の存在意義は? 1と2まとめられるだろ。
2 なぜ、屋敷内の人物も自分と一緒に殺されたと確信しているのか?
3 なぜ、屋敷内の人物による犯行を疑わなかったか。
物語展開の自然な流れに乗らず、作者の都合に合わせて無理やり動かされている感が主人公にあって若干イラつきます。
最後まで詰めが甘いままで終わりそうな予感。
化ければ面白くなりそうなのに、勿体ない。
前回のレムの優しい笑顔はいずこへ・・・うぅぅ(涙)
ついに犯人が現れた。
しかし、おそう理由・動機がわからん。
さてさて、スバルんはこの襲われた状況からどう打開する、4回目の振り出しになるかな…。
ストーリーは良さ気だし,だらだらしたやり取りも展開のインパクトに必要そうなのはわかるけど,あまり好きではない
「泣いた赤鬼」のやりとりの時点で犯人特定なのですが、ラムは予期していたかも。ただ、既知情報だと動機が弱いのです。
つくづく要領の悪い・・・