また少しずつしか進まなくてモヤモヤ深まるばかり…
最後の生物は前回、前々回で霧が出てて、迂回することになった危ない生物なのかな?
焦るなってのは無理だろうけども、ここまで希望が湧いてこないとつらいなぁ。
でも、まぁストーリーとして死に戻れるっていう状況を理解して見てるこちらと、物語の各周ごとにリセットされる周囲の人間たちと、物語の中心として何度も苦痛と絶望と死を味わっている人間からしたら、心情なんて違って当たり前だよなぁ。
想像として分からなくはないけど、完全に理解しきることは永遠にない、このモヤモヤ感がやっぱつらい。。。
豚になりました
種明かしは、アナスタシアのサービス?客の服装がミミと同じというのにも気づかないスバルでした。
絶望的なスバル君の交渉術。
交渉じゃないけどエミリアたんところから、自分の欲望だけで話を進めてしまうから交渉ですらないと連敗。
ところで、大量に買った油はどう使う気だ?荷馬車は村の人を乗せて移動だろうけど、荷馬車を得るため?
見なきゃ良かった…と思うぐらいのクオリティ。ただ、スバルの交渉力は致命的かも…。
クルシュに続き,プリシラに断られ,まさかまさかの大穴アナスタシアさんか!でも交渉は散々でしたね.スバルにはもう少し頑張って欲しかったなぁ~(;´・ω・).いやはや,上向きそうで上向かない展開にムズムズしますね(^▽^)
ラストの謎の怪物は何なんだろう?魔女教と関係あるのかな?