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  • 記録数 : 469
  • 感想数 : 27

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    みんなの感想

    とても良い (4.7)

    パワーゲームの真っ最中に無策で飛び込んでいくスバルさんマジ無能。でも各陣営ともちゃんとスバルさんの熱意は買ってんのよね。その上で「ただしお前は信用できない。理論武装・自尊心・駆け引きのいずれも欠けている貴様に貸す力は無い」というのが非情だがごもっともな回答。結果的にスバルさんは居候先の財源を頼るしか無いという。その結果がモンハンだよ!

    良い (4.0)

    さすがに誰かに頼る戦法に出たか。しかし、焦るばかりで基本がなってないから上手くゆかず、そのためスバル君がどんどんゲスくなる。見ているこちらは辛いけど、彼の死に戻りを知らないにも拘らず献身的とも言えるレムの信頼は大きい。
    最後に出て来た怪物は何なのだろう? あれが原因でまた死に戻るのかな? そして、もう少し上手く交渉すれば何とか勝機も得られるかもしれないけど...。

    良い (4.0)

    復讐という狂気にかられたスバルの豚の欲望。
    クルシュ、プリシラ、アナスタシアと各陣営と交渉するも「交渉の準備、基本」もままならないスバルがこてんぱんにやられてて見てて辛かったしフラストレーションが溜まった......
    最後の白鯨登場は原作を読んでた時よりもはるかに怖かった......絶望と恐怖がそのまま動いてた

    普通 (3.6)

    スバルくん少しずつ感情抑えることを覚えつつある。状況がそもそも詰んでるから足掻くしかない。火中の栗を拾うより難しい状況に置かれてるなこれ。

    信じて着いて来てくれるレムたんマジ天使。スバルくんがそこまでの絆を築けてるのは命を張って守ったレムだけなんだよな…。人を頼って助けてくれるかどうかは、結局それまでに築いた関係の質に依存する。

    交渉や人を動かすのに必要なことを教わって、村民を移動させるための交渉に成功したスバルくん。買い取った油は何かに使えそ…って何だあの怪物は。またリセマラか?

    普通 (3.7)

    18歳ならまあ…そんなもん?

    普通 (3.5)

    とりあえずスバルには冷静になってもらいたいけど、その機会があるのかどうか…。魔女教ってなんで村人やロズワール邸を襲ってるんだっけ?

    普通 (3.1)

    チャージ回ですね。今回は死亡なしだけど、奴の株は下がりまくり。

    普通 (3.5)

    一見すると主のことをおもって行動して交渉してるんだけど、さすがは相手も王戦の候補者ですべて見透かされていると。
    一枚も二枚も相手が上手だな。ちょっとスバルは焦りすぎだ。いや、その焦りも当然だしわかるけどね。
    ただいかんせん身勝手が過ぎるかなぁ。

    さて、携帯がここに来て出てきたってことは何かのキーになるのかな。

    普通 (3.8)

    早速交渉か。なぜあっさり信じる。利点がないか。スバル狂ってるなぁ。エミリアのこと忘れてたな?ゆかりんか。ご褒美では?ひろし優しい。植田さん。交渉術を学ぶべきだな。ロリ強いのか。ラッセルはそこまでの情報なのか。成長に繋がるといいね。早ければどうだろうな。狼と香辛料かな。携帯まだあったか。またでかいの来た

    みんな他人事よねぇ…(^ω^三^ω^)

    王候補者らとの交渉、スバルは自分の欲望をひたすら話す…。言ってること無茶苦茶だ。

    豚の欲望って表現がw
    てかなんだ、あのデカい目は…敵は魔女教だけじゃないのか??
    (2017/1/9)

    次から次へと大問題
    このどうしようもない状態を少しずつ解決していく感じはいいんだけど、スバルがうまく立ち回れてなくてエミリアの信頼を取り戻せるのか不安
    交渉の基本とかいろいろ学ばされるなあ

    目が!目がぁー!

    この回は交渉について学ぶための命か…
    3回目はちょうど霧が出る直前に出発したから、白鯨に遭遇したのか!

    何このでかい目…なんなのー…泣

    最初スバルの表情を見せない演出が上手いな。それにアナスタシアのキャラの立て方もお見事だった。まあ厳しい見方をすればむしろいろいろ教えてもらえているスバルの方が得しているぐらいだろとか、店内あんな格好の連中ばかりだったらアナスタシアの陣営の人間に取り囲まれてるってバレバレだろ(笑) とか、いろいろツッコミどころはあるけど、そのへんは大目に見るとしてね。

    やはりスバルに協力してくれるような物好きはいないか……ラインハルトがいればもしや、とは思ったけれど。本当だと信じられても、協力したところで得なことはないものな。
    あせるスバルを見ていると、もっと上手くできるんじゃないかと考えてしまうけれど、彼にできることは無いに等しいのが現実。同情しか無い。彼の意図しないところでフラグが立てば……。
    しかし、クルシュもプリシラも言うことは正論だし、アナスタシアはくせ者だし。さすが王戦候補者として立候補するだけのことはある。

    最後のは魔女教の戦力に鉢合わせしてしまったのかな。戦えるのはレムぐらいだし、今度はどうなるんだ。

    今回の経験が次回?に活きるのかな?

    ここ何話か五里霧中なスバルくんだけど、それは見てるこっちも同じでモヤモヤしたりこいつウゼーとアンチになったりしてるわけですが、ここにきて少しスバルくんが成長したのでうれしい。更に、終わり間際の展開が良くて「おぉ!」ってなった。テンポいいな。次が早く見たい。

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