個人的神回。
今回もトリガーらしいハイテンションで話が進みます。
ガンモーフィングからの一撃敗北、さらにハイレベルな作画からのガンモーフィング対決、そして荻窪を万引&転売!
もうどこからツッコミを入れればいいのやら。
さりげなく一話に出ていたGが実は……というのが上手い。
悪趣味なギャグかと思いきや、そう活かしてくるとは。
ノヴァくんは今回も意味ありげで、まったく薄っぺらい言葉をささやき、ルル子をときめかせます。
先を知っているからこそ、ノヴァくんというキャラクターに背負わされたテーマがよくわかり、より物語に没入しました。
ルル子は普通を求めるが、母親のララ子はそれを甘えだと断じる。
このあたり、普通に対しどう物語で結論を出すのでしょう?
詳しい内容を忘れているだけに、続きが楽しみです。
本部長なんかペラッペラじゃなかった?
「荻窪を万引きした上に転売」とかいうパワーワード
本部長、強そうだったのに弱い
ルル子も過去が重い
みんな銃かよw
骨はもろい
こんなん落ちますわ
心が凍ってる?
万引きした上に転売はだめだわ 規模が段違いだが
キルラキルの親子対決に近づいてきた感がある。
ひきわけか!
父親の輪切りを持つルル子、明らかに普通じゃない。
普通じゃないお母さんララ子
オーバージャスティス弱い
荻窪まるごとオークションに出品された
夫婦喧嘩がマシンガンの撃ち合いとかルル子とっくに普通じゃねーよ。好き。
荻窪ごと万引きできるあのビルの基礎やべえ、とかいうわけわからんツッコミになるレベルでぶっとんでんな。