「のりちゃんを軽蔑します。」
このセリフをこの主人公に言わすことのできる脚本家がどれだけいるのだろうか。
このセリフが意味することは二つある。
一つは「痛みを"共有している"人の心の痛み」は、痛みに鈍感な主人公を突き動かすほど強いものだということ。
二つ目に主人公が法子にここまで強い言葉を使ってしまうように「人は他人の痛みを想像するのが基本的に下手くそだ」ということ
穂乃香ちゃんの解決は次回に持ち越しか。胃の辺りがもやもやするw
なんだかんだあの6人はミッションが無くても助けに言ってた気がするなぁ。
仁子は気がきく子だな。
以前人を殺したことがあると言っていた穂乃果、その相手とペアを組んで少女漫画家をやっていたらしい。
出版社の都合で勝手にドキュメンタリー撮影が開始されるが、キズナイーバーの仲間により阻止される。(ミッションクリア)
かっちょんのりちゃんを軽蔑する。
心の痛みが繋がるようになった。感情がだだ漏れ。マリー脚本らしいか。漫画家だったのか。目でかっ。心が痛い。過去説明はよ
EDの女の子るるって言うのか。
漫画の目でかっwwwこの百合漫画描いた2人もそういう関係なんだろうか…?
穂乃香が抱える闇が気になる。
(2016/5/29)
キズがつながって勝平がすっごく変わってきたことが分かる
特に心がつながって大きく変わったんだな
そして仁子めっちゃいい子じゃん
心の痛みが分かる.千鳥は嫉妬がだだ漏れになってますね笑.
牧の回想回.具体的に何があったのかは次回かな.あ~続き見たい~
まぁ,確かにタイミングが作為的過ぎましたね.勝平に軽蔑されても仕方ないとは思いましたが,園崎さんサイドもキズナ計画で成果出さないと行けなかったこと考えるとどうしようもなかったのかなぁ~
ほんとはこの7倍痛かったんだよね、が良かった だんだん仲間意識出てきてるな 恋愛も
仲良くやろうとしていた合宿にミッションをぶち込んでしまった気まずさか、園崎は先に帰ってしまったようで。一旦近づきつつあった7人との距離はまた開いてしまった感じかな。ただ、車中で打っていた薬は何だろう?
今回、次回と牧の担当回のようだけど元少女漫画家だったのか。何とも今の姿から想像もできない。共作で書いていたと明かして途端人気が出てしまったのは書き手としては悲しいだろうな。漫画の内容がかなりアレだったけどやはり実体験を元にしている?
牧を救えという今回のミッション、なんか簡単にクリア判定が出てしまったけど心の痛みの共有が行われている段階で表面的な解決のみでクリアと言われるのはどうにも腑に落ちないな。絆の会が裏で手を引いている?という疑問も提示されたからなぁ…
心の痛みを共有していることで皆で事態解決に動いていたキズナイーバーに対して、勝平に「軽蔑している」と告げられた園崎の心の痛みは誰にも伝わらないのがどうにも悲しいな
牧ちゃん、胸盛ってる回
園崎が司会進行として失格レベルなのがなぁ
だいじなテーマを扱ったアニメだと思うんですが、
もうちょっとなんかどうにかならんのか・・
今回面白かったし最後まで見るけどさ・・
作り手側のこと思うと見てるこっちもモヤっとするんですけどーー
って、もしやこれもキズナ計画なのか!?