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毎クール4~10本程度のアニメを視聴。見たアニメの感想は出来るだけ書いていきたいけれど、5分枠の作品とかはあまり書かないかも

サービス開始日: 2016-03-14 (3685日目)

視聴状況

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良い


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見てる

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とても良い

母を傷付けたばかりの状態から始まるのは魔法の修行と新しい生活環境。他の魔法学校モノやらココが魔法に憧れていた点を考慮すれば、ワクワクするような導入が望まれた筈。けれど、彼女の中には罪の意識と母を想う寂しさが在る。だからか、ココはワクワクと哀しさが綯い交ぜになった複雑な表情を交互に見せるね
ココが憧れていた魔法はキラキラだけでは無いと知ってしまった。知らなかったから母をあんな目に遭わせてしまった。だから彼女は知らなければならない。でも、そうして知るを目指す先にきちんとキラキラした魔法がまだ残っている展開は良かったな

魔法を学ぶ為の新環境での生活。早速ワクワクさせられる水の魔法が披露されたけど、過ちを経たばかりのココは魔法に恐怖を覚える
それだけに魔法は怖くないと教えてくれたテティアは彼女の良き仲間となるかと思いきや…。”知らざる者”なる渾名はココが他の見習いとは微妙に異なる、壁の在る相手だと示唆してくる
また、過去の話が教えてくれるように魔法には知られざる恐ろしさがある。無闇に触れて良いものではないと知れる
それだけにキーフリーがココが持ち得ていた魔法への憧れを取り戻してくれるような光景を見せてくれたのは本当に良いシーンだったな

だからか、続くシーンはワクワクが多少勝るものとなるね
歓迎会でもない夕食で出されたパンやスープは絶品だし、与えられた魔材は魔法使いへの入口そのもの
魔法のイロハを知らないココは魔法の学びに苦戦するけれど、それは知らないからこそ楽しめるものと言えそうだ
他方で知らない弾力を返すベッドはよく知るベッドが在る自宅、そこで凍る母を思い出させる。彼女はどれだけワクワクしてもこうした寂しさから逃れられないのだろうな…

ココの知らないをより嫌な意味で強烈に示したのがアガットか
ココが自分で話したわけでもない母の悲劇を知っていると敢えて言い、魔法使いになるとは何かをココは知らず自分は知っていると突き付けてくる
また、彼女は先生のようにココの魔法陣の未熟を指し示す。アガットが自分の知るを示せば示す程にココの知らないが強調されるような
それだけに彼女が勝手に始める試験を知らない事が多すぎるココはどう乗り越えれば良いのだろうね?



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視聴中止

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とても良い

ユルへの事情説明は為されていないので全容は判らないまま。それでも何かを守る為には前へ進まなければならない。ガブを相手取ったように、理解可能な限られた情報を元に動くなら感情で行動しても良い
けれど理解できない要素に対して行動方針を決めるなんて難しい。特に本当に妹かも知れない自称アサを前にユルの採れる方針は限られる。だからこそ取り敢えず前へ進む為の多少の納得が必要とされた回だったと言えるのかな…

自身が知るアサを傷付けたアサを名乗る少女、怪しい人物の主張だけなら無視できる存在も右が証言を補完すれば無視できなくなる、動けなくなる
デラは判断に迷うユルへ良い折衷案を提示したね。アサの事は判らなくても村人が危険なのは判る。皆を守るというとても単純な理由に基づいて彼は進み始められる
他方で、視聴者にとっても何もかも判らない状況だっただけに、涙を流す自称アサの姿により少しだけ理解できるものがあったのは良かったよ

村から逃れた事で次回には流石に多少の説明はなされる筈。けれど、状況説明を行うその場所だって前時代的な暮らしをしていたユルにとって説明が必要な場所と成ってしまうわけで
何もかもの説明が必要で、その中から何に納得して何を自分の糧とするかをこれからのユルは決めなければならないのかな
鉄の箱の中で大地に咲く大量の光を見ながらユルが何を考えているのか、想像を膨らませてしまうようなラストでしたよ



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良い

善良な家族を騙して我が物とするカナンは悪魔めいている。そこまでは貫禄がある
なのに羊司と遭遇したら貫禄が地底へと埋没するし、性に奔放なアミが登場すれば彼女の未熟さが露わになる。そうした展開だけでも面白い、というか早くも安心と信頼のテンプレ感が満ちているのに、そのタイミングで羊司にモテ期を演出する事でカナンの焦りが描かれるのは良かったな

カナンと羊司の関係は早くも安定期に入りつつあるように思える。だからこそ外部因子を組み込めば安定感を保ちつつ愉快さは増すわけで
羊司が自分以外とイイ感じになるかもしれないという焦りを生み出す横槍はカナンの表情をより豊かにするものとなるね
それで居ながら、人間を躾けているつもりのカナンがまるで羊司に躾けられているかのようなオチは二人の関係を如実に表しているようで笑ってしまいましたよ



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とても良い

大学生がお酒呑むアニメというと『ぐらんぶる』の印象が強いだけに、本作も浪人設定とかあるのかな?と思ったら作中で言及するし、どうやら原作でも同様の設定らしい事に驚いてしまったり
それはお酒を呑む言い訳というより、ぼたんという女性の深みに繋がるね
さておき、話の流れとしてはお酒を呑んでいるだけ。しかし、高品質な雰囲気や高い画力により、そして卓越した会話センスにより楽しめる作品と思えましたよ
てか、ぼたんは結構な口説き屋さんだ

いぶきは一人呑みを「気兼ねしない」と言うけれど、それは一人が好きなのではなく人に悪く言われたから一人に成らざるを得なかっただけ
いぶきのしゃっくりを好印象に捉えたぼたんはいぶきの心の壁を容易に越えたと言える
だから今度はいぶきがぼたんの壁を越えさせる番。同じようにしゃっくりを出したのはいぶきにとって良い反応ではあるけれど、ああもアルコールやその場に酔い易い子の扉を開いてしまったのは後々響いてくるような
と言うか、年上の寮長に対して「可愛いですね」はかなりの殺し文句に思えますよ!

ぼたんの「お茶しましょう」にワインを持って返すいぶきは結構アカン先輩…
でも、そもそもが立ち入った事の無いぼたんの部屋での交流だし久々の乾杯、少しくらい酔わないと緊張は解けない
けれど酔いはやはりぼたんに必要以上の影響を与えてしまうようで。酔うとあんな発言が飛び出るぼたんは無自覚ナンパ師として大成してしまいそうな気がする…
まあ、予測不可能なぼたんの振る舞いはいぶきから硬さを取ってくれたから良かったと言えるのだろうけど

一人呑みのいぶきが後輩のぼたんと二人呑みするなんて寮にとっては大ニュース、かなでだって動揺を抑えきれない
お酒の真相を知るにはお酒を介するしか無い。ぼたんの飲酒体験があっという間に増えていく……
さておき、酔ったから引き出せる言葉があれば、酔ったから漏れ出てしまう言葉もあるわけで
かなでがいぶきとぼたんの事情を知る呑みに成るかと思いきや、ぼたんがかなでの人柄を知る呑みとなったようで、微笑ましくなってしまうね



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普通

テストで満点を獲得した事で当然のように沸き起こる綾小路への疑念。それは本来なら綾小路自身が解かねばならないもの。けれど、堀北が上手く誤魔化したね
その様は堀北が綾小路との勝負の結果を尊重する律義者であるようにも見え、あのような局面を咄嗟に制御できるリーダーシップを身に着けたようにも見え
お陰で綾小路への追求の手は緩くなった。だからこそ彼は自身を狙うホワイトルーム生への探りに専念でき、却って怪しい人物が余計に怪しく見えてしまう感じか

2年生最初の試験が終わった事で改めて意識されるのはこの2年時をどう戦い抜くか。堀北は生徒会へ入り、一之瀬は綾小路の言葉を支えに立ち上がった
人々は先へと進み始めている。それだけに宝泉の件を引っ張り出すように改めて綾小路に接触した天沢は怪しさ満載だね。てか、ドア越しの姿とか普通に怖かったよ…
天沢は綾小路だけでなく、軽井沢にも疑念を齎した。その言動の意味は果たしてどう考えるのが正しいのか?そして礼儀正しいのか挑発的なのか正体が見えない七瀬への疑念も消えないままな内容でしたよ



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とても良い

ココが持つ魔法への認識・印象の変遷が面白いね
ココは冒頭の洗濯シーンに現れるように魔法を起こせなくても魔法が使えてはいる。でも、それは”本物”でないのは彼女自身が知る話であり
幼少期の光らなくなった地面により、彼女は自身の現実を思い知っている。それでも彼女が魔法使いへの憧憬を止められないのはそれだけ魔法を素敵なものと感じ夢を見ているから
だからこそ、魔法が思っていたものと違うと知った際の彼女の変化にこちらも魅せられてしまう

キーフリーは登場当初こそ冴えない青年だけれど、その実態は魔法使いか。魔法使いであるとはアピールしていなかったが、帽子を被った途端に魔法使いの貫禄が出たような
隠された魅力、それは魔法を使う際に最も溢れ出るね
でも、それはココが思っていたモノとは違った筈。けれど、彼女は魅了された
印象深いのはココは魔法以外の魅力、母と暮らす温かな暮らしの魅力も理解している点。それでも彼女は魔法を試してしまった

隠されていたものには隠されるだけの理由がある。それを想像できなかったココが起こしてしまった悲劇は当たり前のように持っていた魅力を隠してしまうもの
母は魔法に閉じられ、ココの記憶も閉じられようとした。そこで二人が交わすは隠されたものを探し出す契約か…
記憶を隠さない代わりに隠された絵本を探す。普通に生きていたココは隠されるべき魔法使いになる。ココが描く魔法はどのようなものになるか興味を引く初回でしたよ!



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とても良い

羊司がカナンに積極的なアクションを採る→カナンが盛大に勘違いして恥ずかしがる→更に羊司が接近する→カナンが「おのれ下等生物め~!」と叫びながら逃げる、という早くもお約束テンプレートが確立されていると感じられる構成は頭空っぽにして楽しめる感じがして良いね。というか、羊司の振る舞いに対して過剰に恥ずかしがってしまうカナンが可愛すぎるというか
それでいて、カナンの隠れた悩みだった何を食べても美味しさを感じられないという点に対し、羊司が何の気なしの行動で解決の道筋を付ける流れも良かった
これは本当に深く考えずに楽しめる作品と思えましたよ



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良い

まさか1クール内で3年も経過する作品になるとは…
再び訪れた年度末課題。それぞれに足りない何かを補強する課題はそれこそ自力だけでの達成が難しいものだし、安易な達成を狙おうとすれば容易に間違ってしまう
これまで卒業した鏡花も一咲といさきも課題対応中に間違えそうになって、でも皆の協力を得られて達成できた。だから彗の課題が他者の協力が必要なもので、前年の協力が今になって返ってくる構図に納得と感慨深さを覚えてしまうね

他者に与えた何かが返ってくるという点では未来が最も大きいものを抱えていたのかな…
零にとって後悔の一つとなっていた彼女は再会後には何も気にしてないと振る舞っていた。けど、彼女は気にしないよう振る舞う事で後悔から目を逸らしていたようで。だから目を逸らさない零に嘘を吐き続けていたのか…
なら、自分の後悔だけでなく未来の後悔さえも忘れずに向き合っていた零は未来の他者との繋がりを失わずに保っていたと言えて、それがもしかしたら未来との再会に繋がったのかも知れないと思えたよ
未来の後悔を忘れずに居た零と向き合えた事で未来は隠された課題、どのような先生に成りたいかという目標を定められたのだから

元々の零は人間嫌いだった。なら人外少女達を教え導く中でその点は改善されたのか?むしろ零にとって人間嫌いの克服こそが課題かと思われていた
でも、彼は人間嫌いである自分を受け入れた上で異なる点を課題・目標に掲げるね。いつまでも卒業せず其処に居続ける存在に思われたトバリの卒業を目標とした。それは年度末課題を容易にこなせてしまうトバリにも人間を知りたいと思わせるものとなるのだろうね
あの学校にはまだ零の協力が必要な人外少女達が居る。翌年も人間を教える教室は続く。そこではどのような温かい授業が行われるのだろうと想像を膨らませる締め方に思えましたよ



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とても良い

掴みはバッチリな第1話!…ってこういう作品を指すのだろうなと思わせる程に魅力と引力に満ちていたね
狭いながらも平穏に暮らせていた村、外と内を分かつ結界が破られた途端に露わになるのは外から隠されていた内、内においても隠されていた更なる内側
ユルという青年が気持ち良い好青年である為、外と内の崩壊によって苦悩を抱く様に感情移入でき、そして彼が最後に為した救命の策に興味が惹きつけられてしまうね

双子が生まれる事で因縁が始まるというと、どうしても昔の時代をイメージしてしまう。旧い村の在り方をすんなり受け容れられる
それだけに結界が破られてからの展開に仰天する。平穏が保たれていたのではなく、内側で閉じ籠もっていたのだと判る
まあ、それにしたって敵側の攻め方が容赦無さ過ぎて、また悪趣味である為に外からやって来る脅威に嫌悪感を抱かずには居られない作りにもなっているんだけど

外と内の崩壊という意味では妹のアサを名乗る別人が登場した点も強烈。また、アサは死んだように見せて異形の力を用いる事で彼女という存在も内において隠された何かであると理解させられる。その上で、ユルは妹を見捨てて逃げるしか無かったわけだ
一人で狩りができる彼の無力感が突きつけられた形。そうした流れを踏まえた上で彼にしか出来ない逆転の手札を示した上で第一話を締める作りは気持ち良いものだね。あっという間に本作の世界観に取り込まれてしまった気分ですよ



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いきなり4話纏めて放送とか凄まじい判断…。まあ、このエピソードは4週に分けてやるより一括して放送した方がストレス低く楽しめそうである点は確かなのだけど
綾小路達は進級して2年生へ。そんなタイミングで始まるのは新1年生と協力しての試験。これまでも同学年他クラスがどう動くか探る展開は多かったけれど、人柄は知れていたから採ってくる手法もある程度は見えていた。けれど、今回は1年生にどういう人物が居るかも判らないから探り探りになる
それは1年生に混ざるホワイトルーム生を密かに探る綾小路のスタンスにも通じるものとなるね

見るからに何かありそうな七瀬や天沢、思惑が読めない椿等は疑おうと思えばホワイトルーム生に見えてくる。逆に最初から判り易く暴力的な宝泉はホワイトルーム生らしからぬ態度だが、Dクラスにとって脅威であるのは判り易い
でも、ホワイトルームが生易しい環境でないと知る綾小路はその程度の判断基準じゃ安心はしないわけだ。これは知識が疑い方を変えたり、脅威に対する防衛策となる感じか
この点は1年生側にも言えた話だったのかな

堀北達は学校の制度に詳しいから1年生より優位なつもりだった。でも、七瀬達は堀北達が知らない学校の新方針や裏試験を知る事で2年より優位だったようで
だからこそ宝泉との協力関係は本来なら築き難い話だったのだろうけど…
宝泉や天沢が醸す僅かなヒントから真相を見抜き構図の優位性を一瞬にして逆転させた綾小路の遣り口は流石!
宝泉との対決、テスト結果…。綾小路の異常性の一端は知れ渡った。これからはより綾小路が探られていく事になるだろうと考えるとまだまだ波乱が起きそうで楽しみですね



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新加入組を前回見た時、葵の印象が強烈過ぎて相対的にマキの印象が薄かったけど、掘り下げてみれば彼女の深みは凄まじいものが有ったね…
平然と嘘を吐くけれど人を傷つける嘘は吐かないマキ、それは嘘を吐く事が目的となっていると判る。だからこそ、「嘘をつきたくないから」との理由で人間を目指すマキはそれだけ今の自分を好きではないのだろうと思える。自分を否定して、でも守りたいから彼女は周囲を嘘で満たす訳だ

対して、零は嘘を真に受ける対応が目立つね。マキの嘘に振り回されている。でも、それでマキを判らないと否定するのではなく、判らないと肯定した。それはマキという個性を認める一歩目となるね
ただ、零は判らない相手をそのままに受け止められている訳では無い。未来がこの学校に来た理由も、トバリが彼女を導いた理由も判らない。この点は流石に自分の過去が関わるだけに判らないを肯定出来る程の度量を持ち合わせられない。結果、判らないからモヤモヤが消せていないのだろうね
でも、それを未来へ過剰にぶつけないのだから彼は自制できていると言えるのだろうけど

マキが言うには零の言葉には嘘が見えないようで。それは嘘に頼らざるを得ない者にとって眩しいらしく
でも、マキが零にだけ嘘ではなく本当を話したように、眩しくて自分とは違うと判っていても自分を理解して欲しいとか近くに居て欲しいとかそういう望みは抱いてしまうのかもしれない
だとすれば、マキが自分に近いと言い、嘘つきだと指摘した未来が零の近くにやってきた本当の理由は別にあるような気もするけれど…
零が人間嫌いを克服して、未来から不要な嘘を取り除ける日は果たしてやって来るのかな?



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第二期は過酷な環境である北部高原に人が住む厳しさと共にそれでも住まい続けたい気持ち、つまりは住まう者達が「此処こそ我が故郷」との意地を見せる話が多く、釣られ故郷を無くしたフェルン達が感傷に浸る展開が多く見られただけに、命を直接守ると云うよりも土地や土地に類するものを守る為に助けを求める人々の姿が印象的に映るエピソードが多かった
この最終回はそれらを改めて象徴しつつ総括する話と思えたな

渓谷に橋を架けるゲーエンの行動理由は今の命を守る為でも失った物を取り戻す為でもないね
今になって橋を架けてもかつての村は守れない。それは虚しさを覚えたって仕方ない、資金切れはゲーエンに諦めさせる理由となる筈だった。けど、ヒンメルは授けてくれるね、新たな理由を
それがゲーエンの橋を架ける新たな理由となり、そんな彼を手伝う為に彼が橋によって守るべき村が新たに作られるという流れは時の流れを温かく描いているように感じられたよ

結晶を求めるBパートも似たようなものを感じるね
依頼主は一攫千金を求めたかった訳では無い。景観の保護なんて云う得する者が限りなく少ない目的の為に行動した
これはヒンメルにも通じた感覚。彼が掲げる魔王を倒す理由はもっと救世的な理由である筈が、あの景観の為に魔王を倒すのも善いと思わせる程の感動を抱かせた
多くの人があの景観を見て感動して欲しい。代わりゆく時代の中で変わらない大切さを守ろうとしているかのようでしたよ…

そうした命ではなく故郷に類する物を守る流れが描かれたシーズンの最後に映されるのは失われた故郷へ辿り着く為に一生を懸けた男の物語の序章
原作で『黄金郷編』を読んだ際には様々な感傷や感動を抱けただけにこちらも映像化されると知れて嬉しい限りですよ!
放送時期は先だけど、今から楽しみで仕方ないね!



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作品タイトルに「夫婦になる」と書かれているものだから、結納まで描くかと思えば同棲開始までか。流石に続きは原作で…という感じかな
ただ、敢えて考えるなら、ふうたが二人の関係を認めたのは大きな到達点と成るんじゃなかろうか?
互いに”見えない”を抱える透乃眼としずかの障害となるものは多くは無いけれど、確かに存在する。そうした諸々を心地よく越えていく二人の様子は最終回であろうとも変わらぬ安定感があったね

懸念事項と成っていた二人の物件選び、まさかと言うかやはりと言うか透乃眼の家に住む事になりましたか。それで済むならそりゃその方が良いか
身近な選択肢が最善の解決策になる、その意味では呪いが赤子に影響しないよう過度に心配するカルマが呪いを赤子に向けないよう透乃眼に向けるのは短慮ながらまあ良い解決策ではある
でも、最善の解決策は自分をどうにかする事ではなく、不安なライトに寄り添ってやる事。カルマはようやく迷い彷徨う己を受け容れられたようで
てか、あのタライは何だったんだ……(笑)

カルマの解決策はしずかと透乃眼の関係にも見る事が出来るね
カルマの呪いにより散々な目に遭う透乃眼の為には自分に関わらせない方が良いように思えてしまう。けど、しずかに関わるのは透乃眼のしたい事だし、そもそも多少の困難が有ったとしても傍に居たいと思ったから恋人になったのだし
そうしてやがて夫婦になる二人が次の段階に進んだ証として合鍵が渡される終わり方は良いものでしたよ
勿論、本物の指輪が渡される瞬間も見たい想いはあったけど。それはまたいつの日にかにお預けかな



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