こちらの方が一回りも二回りも上手だった…
思惑通り進めたものの、結構ギリギリだった気がする。
毎回最初が不穏で良い
3階から飛び降りたときの転がり方がプロ
次回予告、次回を見てからなるほどなぁってなる
攻殻機動隊やPSYCHO-PASSにも通づるような、この、文学的、哲学的な香りを残してエピソードの幕が閉じていく感じがいいわあ。あと、大塚芳忠さんの声はやっぱり存在感があって渋くて素敵だった。
木村さん。ばれてるじゃないか。ロビンソンクルーソー。自白剤。ばればれかよ。クセだけのためにか。フライデー=金星=ビーナス=♀ということか。自白剤訓練もあるんだなぁ…外務省を正すためだったのか
みかたの馬鹿をあぶり出す為におとりとしてなんて怖いな。
その目的が意外で面白かった。
息子の隙をついて第5話を見た。長い時間の流れと短い腹原どきどきのサスペンス的流れを同時に感じることが出来て素晴らしすぎた。
ヒヤヒヤしたけどそういうことだったのか〜とちゃんとわかって良かった。日本軍には外人スパイのスリーパーはいるんですかね。
すっげー!スパイこわい!
1939年ロンドンでガス灯?と思って調べたら、現存しているみたい。「ロビンソン・クルーソー」(贈呈の意図)の解釈を変えることでの突破口。目をつけられた時点で終わりなスパイと思ったら、それすらも作為的。こういう非人間的な行為を平気でできるのが戦争とその準備。
人間ってすごいね(白目