髪をおろした加藤 モテる
那須高原に籠って原画作成
えりりにプレッシャーを掛けていくスタイル
鈍感さが裏目に出てきたね
好みのテイストだなー
にしてもアキくんにはちょいちょい「お前本当におたくか?」って言いたくなるような言動が見られるな。
髪おろした加藤かわいい!
圧倒的クズ主人公回
そうか。これが僕の観たかった物語。
なんか、どのアニメ観てもモヤモヤすると思ってたけど、さえかの観てすごくスッと入って来たわw
あー、良かったぁ。。。
しかも、まだ1話残っている言う喜び。。。
クリエイターって本当に些細な事で二転三転しちゃうよね
相手の為にしてあげた事が実はそうじゃなかったりする
まあ倫也からすれば、英梨々の今までの絵で充分と思ってるからああいう対応になるんだろうな。反対に同じクリエイターである詩羽先輩からすれば、いつも通り=期待されていないと解釈するのは職業柄しょうがないのかもしれない。
ディレクターとクリエイターという関係ではあっても、ただの友人で幼馴染という抜けきらない倫也と英梨々の関係性が分かりやすく表現されてた回だと思う。
加藤の嫌な予感は当たりましたね(;^_^A
決めきれないというか、選択してないようにも見える安芸くんの選択。信じるって結局のところ、信じる自分を信じてたり、信じる自分に酔いしれたり、どこまでいってもエゴの部分が大きいなーって改めて思った。安芸くんも最終的には英梨々の好きなようにやれって言ったけど、あれは英梨々を信じたんじゃなくて、もうどうにでもなあれ精神に近い気がした。
下ろした加藤かわいい
エリリが成長の壁に突き当たる回だが。詩羽先輩と加藤が目だった。
演出など気になる箇所がいくつかあるため再視聴したい話数。創作論としても面白い。
そういや倫也って英梨々の作品に感動したことって無いんだっけ。クリエイターとしては評価していても英梨々が描いた絵が自分の想像を超えてくるとか、超える瞬間を見たいという感情はなかったんだろうな
それが英梨々のスランプと相まって良くない状況を招いてしまったのか
倫也がゲーム制作を始めたのは坂道で出会った加藤の姿に心動かされたことがきっかけ。詩羽に出会う前から「恋メト」で感動していたし、ゲームのシナリオでも何度も感動の涙を流していた
だからこそ倫也は二人の今後に期待してしまう。加藤はゲーム発売により衝撃の高校デビューを飾れると思っているし、詩羽が新作についてグロッキーになっていても期待していると告げる
そんな二人への想いに対して、倫也は英梨々の作品に感動したことがないし18禁同人作家としてしか見ていなかったから英梨々の将来性が何も判らないんだよね。イラストレーターとしての英梨々に関しては幼馴染の倫也よりも、同じくクリエイターであり英梨々の描いた絵に心動かされた経験を持つ詩羽の方がより理解している皮肉的な現状
そもそもここまで英梨々が追い込まれてしまったのって殆ど倫也のせいなんだよね。
倫也が出海の才能をべた褒めした件に始まり、グランドルートのシナリオは詩羽と倫也の共作、更には後夜祭でキャラになりきって踊る倫也と加藤を見せられて…
最早色々な意味で英梨々が倫也の隣に並び立つには限界を超えるしかなかったのだろうと思える。特に倫也が書いたシナリオに絵をつけるなんて千載一遇のチャンスでも有るわけだし
それにしたって締め切り直前でありながらはしゃいだ声で作風変えると告げる英梨々にはぞっとしたよ
加藤の英梨々を想う発言の数々に今後の展開の不穏さを感じてしまう…
加藤モテそうだからなぁ。振ったみたい。髪が長くなってきてより綺麗になってきたな。よくサークルのこと考えてる。クオリティと納期のバランスどうした。那須高原。。赤崎さんを意識してるのか。久しぶりにコメダ。完全に捨てられてる。加藤よくサークルのこと考えてるな…まだ1ルート分残ってるだと。言葉遣いがあらいし遅い…成長を期待していないか。順調に悪化していく。エリリ成長の時なのだろうか…なんでこんな遠い演出なんだろうか。信頼を欲してる。主人公…
最後の倫也くんなんか突き放した感じがして冷たい。
えりりはえりりで、なんか壊れそうながんばりかたしててこわい
それぞれのキャラの心情が深く引き出されて、物語を引き締めに来た回。詩羽は、詩羽も英梨々をもクリエイターとして見ていない倫也への不満。英梨々は詩羽・加藤が認められている中、自分だけが認めても期待されてもいないことへの不満。そんな気持ちが溢れている。すべてを察するような加藤の本音は出てないけど、何度も英梨々を心配しながらも最終判断は倫也に任せるあたりに意図を感じる。しかし、とにかく最後の英梨々のやりきる気概に脱帽。結果は果たして。
りんりくんにイライラする展開でした
エリリが何考えてんねんって感じだったけど,それ以上にアキトモヤが主人公としてあまりに使えないなという感じだ。結局誰も別荘に行ってやらないのなんなの。
えりり回だけど、加藤の圧倒的な嫁力!
エリリ回だと思ってたら詩羽先輩の存在感!
次週もあるとはいえ、エリリ好きとしては寂しいし、一人取り残されスランプに陥り追い込まれてる姿が可哀想でならない。
加藤がヒロインで嫁なのは分かった。
詩羽先輩が、尊敬的な存在なのは分かった。
この話においては、エリリだけが、取り残されたような感覚で、
自らの存在理由を求めて必死にもがいているのが伝わってくる。
ただ、それが倫也の心と交わっていないから、
エリリは、それを見ている私は、こんなにも胸が苦しいんだ。
前回からポニテ解除の恵は、目立たない存在からの脱却のようで。
東山魁夷のような背景で、原画をやる英梨々がもうね。「最後の一葉」のような悲壮感を出していましたよ。