シリアスながらもいい話だった
1stシーズンの頃から積み重ねてきた泥濘地区の現状を描写しつつ、カルパヌパが今後絡んできそうな宇宙エレベーターというポイントも押さえながら、雨に多層的な意味を持たせてゲストキャラとの交流を描いていて、すごくよく出来た脚本だと思った。
シリアス回だった。後々なんかありそう。
光学迷彩だと。微生物?ボスかわいい。ボスOP。はるかさんもかわいい。ゴミ捨てまでみかじめ量取るのかよ。瀬奈さんドーナツ好きなのか。第九はやばい。几帳面同士。軌道エレベータか。イスラム人死に過ぎてだいぶ麻痺してるよなぁ。きついなぁ。降雨弾?雨天対応光学迷彩かー。結局刑事の感みたいなものが辺りか。強制送還…死刑じゃないの。真面目に生きるのは辛いな
この軍事独裁国家と八条が関係してるのかな…
真面目に生きるのは、つらいよな。
切なくて、余韻の残るいい回だった。
アクティヴレイドは相棒みたいなシリーズものの刑事ドラマにしてもいける。硬軟どっちもいける
雰囲気は「COWBOY BEBOP」
人工降雨でブレはありますが、雨は慈悲・無慈悲。船上で望んだ雨が逮捕のきっかけという皮肉。飲み口を下にした缶が、絞りだすことはできても、降ってくる雨を受けることができないというのは、アティンが過去(家族の喪失)にとらわれているということみたいで。
劇中で移民と難民があいまいなのは、一般的な無理解をあえて反映させているものかと。現実に行われている日本の「独裁国家への援助」への言及からも推測されるのです。