SB69無印、ようやく完走。やっぱり曲が素晴らしい。
キャラの多さとその設定の凝りっぷりが凄かったんだけど、やっぱり12話だけじゃ消化し切れなかった感はありました。ただ、〆3話はめっちゃ良かったと思います。
推しは徒然とウワサノペタルズ
このストーリー展開は少し残念だった。闇の女王が出てきたのでダガーを引っ張る必要は無かったし、滅亡を阻止する為に過去に戻ってきた人達も全然活かせて無かった気がするし、なにより最終回が全然スッキリしないんだよな…
社長が押し返したから勝てたものの、演奏直後に一度闇の力で跳ね返したってことは「音楽の力で」勝てなかった訳で、どうしてもそこが気になる。
アストリアルが見捨てたのにお前が語りかけてくるのか…とモヤモヤするばかりだった。
作画も安定しておらず、敵キャラの魅力も微妙でなんだかなあという感じでした。
4話のロージアとレトリーのハイタッチ、スラムダンクのあのシーンが元ネタ?