エロさを感じないのは彼女たちが何よりもスポ根してるからなんだろう。やってることはあくまで尻相撲なんだけどそこにかける想いが熱すぎて熱血スポーツものを見てる感覚になるけどそこはまたお尻からのアングルのカットを見るとやっぱりこれが競女なんだなと思わせてくれるところが大好き。特にガトリング娘が「私はさっき何発打ったでしょうか?」って質問したところが今回は自分のなかで一番印象に残ってる。これがお尻のことでなければ何でもないかっこいいセリフなんだけどこのアニメはあくまでお尻だから冷静に考えたら笑ってしまった
BGMと効果音が卑怯すぎる(笑)
先生の真顔のセリフがメタな笑いを生み出すのが好き
クラス替え戦に向けての準備回。BGMがいい仕事してて無駄にカッコいい。のぞみたちの練習の成果がどうなるか楽しみ。しかしルームメイトのドジっ子巨乳娘だけはこれといって特別な準備はしてなかったようだけどどうするのだろう。
「神無のぞみが訓練中に偶然にも放った一撃は、かつてその頂点を制した者達も編み出した必殺の技であった。それを知ったのぞみはこれを体得しようとするも、その技の危険性から今後一切の使用を禁じられる。しかしどうしてもこの技で頂点を手にしたいという強い決意に対し、条件としてある試練を課される。それは・・・。」
これ完全にスポ根バトル物の王道の流れのはずなのになぜこんなにもスポ根感を感じないのだろうか、そこがすごい。ばかすごい。すごいばか。(褒)
真空烈尻は威力がある分,体への負荷が大きい.真空烈尻を使う選手はそれが理由で引退に追い込まれる.うん,ちゃんとスポ根アニメですね(*´ω`)
生徒の水着だけ敗れるのは、仕様が違うのでしょうか