病院の庭での、八雲師匠と小夏のやりとりを見て、なんだかじわっときた。二人が過ごしてきた年月には確かに愛情もあったんだなと。
後半は、あの事件の衝撃の事実。八雲師匠は本当に愛情深い人なんだという真実が見えた。怖いくらいの深さだ。
過去を知った与太さんはみんなだけでなく、師匠の希望にもなれるか!!
作り話、いや作り噺だったとは・・。このタイミングでさらにグッと引き込まれた。師匠と姉さんの落とし所が気になる。
録画失敗で前回観損ったのだけど、問題なく着いてゆける。後でどこかで補完しておこう。
1期のあの話が師匠の作り話だったとは。やはりこの作品は目が離せない。
樋口先生がみよ吉と知り合いだったのも驚きだけど、まさか一期の話が作り話だったとは。
まさに墓場まで持っていく話。
真実を知った上で、これから八雲にどう接して、噺家としてまた舞台に上がってもらうのか。
師匠なにもかも抱えすぎだ…けど幼い小夏を思うと仕方ないか。
与太郎が全て知ったことでなんかハッピーエンドへ向かいそうな気配になってきた。
泣いてる与太郎をみて全部話せという小夏は懐が深い、良い嫁さんだ。話さない与太郎もまた良い。
芝浜のオチ、やっぱり好きだ。
あれ、二人のなくなった理由が一期と違う?
一期の時の方が良かったなぁ。。
みかこしショタはいいなぁ。自分の落語に満足する死か。松田さん聞いたことあるのか。30年ぶり。先生知り合いなのかよ。ゆりえさん?年を経た声変わりすげえな。みよきちから繋がってたのか。菊比古時代とかレア過ぎる。芝浜転機になった奴だな…小夏のせいと言いたくないな。あの闇のような落語の元凶
芝浜にもかかってるのか。そういうの面白いなー
過去の話は結構ドラマチックに描かれてたけどそれは
八雲師匠が話してたんだもんな。
師匠が作ったお噺だったんだよなー深い
1期以来の菊比古と助六のフィルム回想。やっぱり1期の2人の話は面白かったなぁなんて思ってたら、あの2人の死の真相がはっきりして結構びっくりした。1期のあれは作り話で、実際はあんなことが起こっていたとは...次回以降八雲の心情の変化が気になるところ。
2017/2/18【録画】菊さん助さんの落語は久しぶりで楽しかった! 助六さん&みよきちさんの最期が八雲師匠の語ったのより壮絶で切ない。八雲師匠は一人で負ってきたのか。ツラい。生きて欲しい。けどこれで姐さんが師匠を恨んでたのが腑に落ちた。師匠が洗脳してたのか……。
作り話の真相は墓まで
菊比古フィルムがワイド+音声付きなのは、現在のテレビが16:9への配慮ではなく、金持ち設定ゆえの実際にワイド画面でした設定かも。
小夏両親の死は、「ブラックリスト」シーズン2というか、「オイディプスの悲劇」というか。むしろ、小夏の認識と現実の違いという点で芝浜が伏線でしたと解釈するべきなのか。
フィルムを見た後の墓前という舞台が整ったからなんだろうが、あっさり真相を明かす松田さん。
え!?衝撃だ、今までで一番泣いた。今回でやっぱり神アニメなんだと再確認。衝撃をここまでとっておく。予想できなかった。でも、予想できたかもしれない真実ってとこがまたいい。
1期の最後のあれが作りで実際があれとは・・・・
小夏も微妙に思い出してるみたいな雰囲気あるし、、、、
これからどうなっていくのか