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エピソード

感想

全体
良い
映像
普通
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
とても良い

評価:A

伝説のハジマリ。
きらきら星回は後世に残る神回。
このアニメから一大ムーブが巻き起こるのを当時誰が予想できただろうか…
市ヶ谷有咲たむとかいう警戒級の萌えが発生しているので注意です。

全体
良い
映像
普通
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
とても良い

全体評価、悪くはないけど良いって言うほどでもない気がするし、かといって普通ではないしでどうしたものか。だいたいきらきら星のせい。
前半のきらきら星がヤバすぎるのを思うと、後半は素直で妥当な展開になった印象。王道っぽい進行は掴んでいたと思うので、案外まともに感動できる感じ。
ぶっちゃけよくこのアニメから現在のオリコン1位取るレベルまで発展できたなと思う。歌はときエク筆頭に結構いい感じだからかな。リズムゲーの難易度がやりごたえあるのもあるかも。
優しい世界で構成されているので無駄にギスらず、余計なストレスを抱えることなく見られた。やっぱこの5人中心で進行する方がいい気がする。
有咲が天然希少種レベルのコテコテベタベタなツンデレしていて好き。あっちゃんはなんか脚が色っぽいんだけど気のせいだろうか……?

全体
普通
映像
普通
キャラクター
普通
ストーリー
普通
音楽
良い

前半から中盤にかけてがとにかくつまらない。見ている間の感情がなかなか正にも負にも動かされず、虚無だった。テンポが遅く、倍速で見てちょうど良く感じた。
そんな中、3話のきらきら星がかなりヤバい。ここ最近見たアニメの中でも相当な共感性羞恥を感じた。かなり苦しく、リアルに床を転がり回ったので、そのような感覚を味わいたい方は視聴をおすすめする。
一方で文化祭が終わり、SPACEのオーディションに苦戦するところに入ると面白さが盛り返しを見せる。
主人公の香澄の問題点をライブハウスのオーナーが厳しく指摘する場面があり、それにより香澄は苦悩と葛藤を経るのであるが、この過程は中々見所がある。
香澄の問題点は「自身の立ち位置をよく理解していない」「周囲の人間がよく見えていない」というものであり、これはそのまま彼女のことをイマイチ好きになれなかったポイントであった(高い目標を掲げているのに考えなし、メンバーを引き込むときの強引さ)ので、そこに関して多少なりとも成長を遂げたところは好感が持てた。

以上の理由から、総合的な評価としては「普通」と言うべきであろう。

全体
普通
映像
良くない
キャラクター
普通
ストーリー
普通
音楽
とても良い

曲は良いが作画が崩れることが多かった。

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