Annictサポーターになると広告を非表示にできます。
アニメって、エネルギーだ。

サービス開始日: 2023-03-23 (1001日目)

視聴状況

お気に入りのキャラ

お気に入りの声優

東山奈央
71作品見た
竹達彩奈
50作品見た
富田美憂
32作品見た
石見舞菜香
28作品見た
日高里菜
54作品見た
日岡なつみ
10作品見た

お気に入りのスタッフ

原悠衣
4作品見た
赤尾でこ
22作品見た

お気に入りの団体

ディオメディア
10作品見た
P.A.WORKS
21作品見た
Studio五組
21作品見た
feel.
19作品見た
SILVER LINK.
29作品見た
project No.9
21作品見た
七瀬がステータスを変更しました
見た

七瀬が記録しました
全体
良い
映像
普通
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
良い

評価:A

無職ってワード、何回擦っても面白いのズルだと思う。
主人公アレルが自分の境遇に悲観せず、「無職は何にだってなれる、どこへだって行ける」のマインドで色んな技や魔法を覚える努力を怠らないのはシンプルに好印象だった。
自己研鑽のために定住地を作らないのも偉い、リアル無職のテレビの前のあなた達は実家に居座り続けてるというのに…。
全体的に面白かったけど、やっぱりリリアたむはずっといて欲しかったな〜



七瀬がステータスを変更しました
見た

七瀬が記録しました
全体
良い
映像
良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
とても良い

評価:A

第1クールよりもかなり見やすくなった。
パワハラ断罪!
クライと同じくのらりくらりテキトーに進んでいく
お話がちょうどいい。
よわ人間!DEATH!



七瀬がステータスを変更しました
見た

七瀬が記録しました
全体
普通
映像
普通
キャラクター
普通
ストーリー
普通
音楽
普通


七瀬がステータスを変更しました
見た

七瀬が記録しました
全体
良い
映像
良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
とても良い

評価:A

AIロボのアルマちゃんと、その開発者の天才科学者エンジとスズメの3人が織りなすほのぼのアットホームコメディ。
アルマちゃんがお出かけしたり、学校に通ったり、そして時には大気圏に突入したり、アイドル活動しちゃったり…とわりとフリーダムな内容だったけど面白かった。
やっぱり日曜日は家族の温かみを感じられるアニメが沁みるわね。(18時台の国民的アニメの枠を狙っていかないか?)



七瀬がステータスを変更しました
見た

七瀬がステータスを変更しました
一時中断

七瀬が記録しました
全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

評価:S

TVアニメ12話以降の原作4巻にあたる部分を劇場にて先行上映。
百合アニメがシネマになる時代に生まれて良かった…。
公開初日、満員の劇場で映画を観たのも初めての経験で感動した。

れな子は真唯と紫陽花さん、どちらの女の子と付き合うのか?(強欲)
陰キャでダメダメなれな子が他人を好きになる前に、自分を好きになるためにひょんなことからコスプレに挑戦します。なんで?
TVアニメでは触れられなかった小柳香穂ちゃんとのエピソードがメイン。明るく天真爛漫でまさしく陽キャな香穂ちゃんが実は……、と本当の彼女の姿を深掘りする内容で、れな子はコスプレしたりASMRしたりラブホで一緒にお風呂に入ったりします(色欲)
小柳香穂ちゃん、本作で一番の萌えと確信。是非とも一緒に今期アニメの話をしたいね。なりたい自分になろうとする香穂ちゃんの頑張る姿に勇気をもらえた気がする。
今回のお話の自己肯定感、高めていこうぜ!ってテーマは最近のアニメの潮流らしくて個人的にはとても好み。ジメジメウダウダしてキノコが生えてるれな子だって、自分を好きになることができるんです。催眠音声でね!
情けないれな子の決断を待つ真唯と紫陽花さんが優しくもあり儚くてね…。王塚真唯派の僕にとっては胸が引き裂かれる思いで応援してました。まいあじで結婚すればいいと思う。
物語のラストでコスプレ会場に仲良し5人組(クインテットって何?)が集結してイチャイチャするんだけど、ここの琴紗月がまぁ〜〜〜〜〜萌えなんだなこれが。紗月さんは今回出番は少ないかもだけど各キャラに対して核心めいた発言をするので印象深い活躍が目立ってましたね。やっぱりこのオンナ好きだな〜〜〜ってなりました。失礼、ムーンさんですね。
個人的にはれな子の決断には結構衝撃を受けたんだけど、流石にゴミって感じで。結局真唯と紫陽花さんの優しさに甘えてね?って。映画終了後すぐはまぁまぁ腹が立ってた。
ただ今この感想書いてる段階ではこの作品の主人公たる彼女らしい決断だったのかなと腑に落ちてるし、いいぞもっとやれとなってる。決断は二者択一じゃなくていいし、全てを手に入れ全てを幸せにする覚悟をもったれな子を応援するよ。
4巻まででこの作品の一纏りだと思ってるので、なんとかここまでどうにかして映像化にこぎつけた製作陣に心から感謝したい。百合作品は総じて続編が生えてこない現状、たくさんの大人たちが尽力したんだろうなと。原作サイド、製作サイド、そしてわたなれファン全員がハッピーになる作品に仕上がってる、愛を感じる傑作です。



七瀬がステータスを変更しました
見たい

七瀬が記録しました
全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

評価:S

失敗しても後悔しても諦めず何度でも立ち上がり乗り越えるフランシュシュのメンバーたち。
まさに2期のタイトルにもある「リベンジ」がこの作品にふさわしいテーマだと思った。
個人的に単話の質は1期よりもさらに洗練されていると感じた。というか、1期のリフレイン的な要素が多いか…。
色んな事件を乗り越えた先にあるラストライブは本当にお見事だった。
泥臭くて喧しくも、熱い温かい想いのこもった魂の歌が心に響く。



七瀬がステータスを変更しました
見た

七瀬が記録しました
全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

評価:S

突如宇宙人が襲来した佐賀の地を守るためフランシュシュが立ち上がる、という劇場版らしい壮大なストーリーと終盤の圧巻なライブシーンが見応えたっぷりの最高の映画体験をどうもありがとう。
1期2期の小ネタも満載で大満足だった。



七瀬がステータスを変更しました
見た

七瀬が記録しました
全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

評価:S

人の力になることが大好きな主人公・鳩谷こはねがある日チアリーディングに魅了され、高校入学を機に部活動(同好会)を結成し仲間とともに色んな人たちにエールを与えていく青春ストーリー。
チア経験者の有馬ひづめとの邂逅が描かれる1話の出来が本当に素晴らしく、そのストイックさ故に特別視され孤立していたひづめに対し、「わたしも特別な存在になるよ!」と宣言するシーンに心打たれた。
全体を通じて、人に寄り添い、元気を与える、自分も元気になる…というチアの精神が丁寧に描写されていた。
この作品は「ひとりでは出来ないこともみんなとなら出来る」「応援することも、されることも人の力になる」といった応援という行為の本質が5人の少女たちの経験と成長を通じて描かれてたように思える。
……とここまで長々と綴ったけどなんやかんや一番良かったのはチア部のキャラ同士の関係性で〜〜〜ガチレズしかいなくて〜〜〜最高でして〜〜〜〜〜!!!!!!!!!



七瀬がステータスを変更しました
見た

七瀬がステータスを変更しました
見てる

七瀬が記録しました
全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

俺も都会のネズミがいい



七瀬がステータスを変更しました
見た

七瀬が記録しました
全体
良い
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
良い

ガールズハーレムラブコメディ←大好きなフレーズしかない



七瀬がステータスを変更しました
見た

七瀬が記録しました
全体
良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
普通
音楽
とても良い

評価:A

2025年に「世界の中心はここね!」の台詞とともに恋するみたいなキャラメリゼが聞けるなんて思いも寄らない体験だった。
あのレトロクローバーコーデを集めるために筐体と向き合った日々を思い出して泣いてしまった。



七瀬がステータスを変更しました
見た

七瀬が記録しました
全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

評価:S

いや〜2期かなり良かった。



七瀬がステータスを変更しました
見てる

七瀬が記録しました
全体
良い
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
良い

評価:A

赤毛のアン再構築。もとのお話を圧縮しているので異常なテンポ感で進んでいったけどそこまで気にならなかった。
火属性のヤバい女ことアン・シャーリーの幼少期〜大学編までを描いていて、天涯孤独で妄想癖持ち、赤毛がコンプレックスのアンが様々な経験や多くの出会いを経て一人前のレディへと成長していく。
アンって俺たちそのもので、いつまでも運命の出会いを信じてるし、周りの環境の変化に戸惑いまくりだし…まぁ、俺たちにギルバートはいないんですけどね。



七瀬がステータスを変更しました
見た

Loading...