パピリオディアは120年に1度孵化する、奇跡の蝶。アッコの信じる力こそが魔法になり得るそんな可能性を感じたお話。
1話見た時にシャリオはアーシュラだって勝手に思ってたけどどうもそうっぽいな。アーシュラがどうしてシャイニーロッドを手放すことになったのか、どうして夢を与える魔法から離れてしまったのか気になって仕方ない。
ロッテ、スーシーのキャラがすごく良いなって感じた。アッコがダイアナに差を見せつけられた後に、カードゲームで遊んでるとこなんて見るとすごく暖かくなった。
銅像が動くシーンがめっちゃTRIGGERらしい。シャイニィシャリオは10年姿を消しているらしい。
ジェニファー記念樹。
よく考えるとダイアナってアッコと同級生の新人なのにジェニファー記念樹に魔法かけちゃうのか。このアニメ先輩っていないのかな?
害虫は実は奇跡の蝶の蛹?でしたと。
魔法直撃したら死にますけどw
いきなり杖が光るご都合展開毎回続くと、ちょっと困るゾ?
ねるねるねるねパロわろたw
2話もさらに面白かった。
行方不明のシャリオはあのひとでしょう?クラークケント的な。
ねるねるねるねw
ダイアナは単なる嫌な子ではないようだ。
あっこの信じる心が強い。
なぜだろう、涙が出る。やっぱりとても良作だ。
魔法の演出はシーンによって毒々しかったり、逆に綺麗だったりするから凝ってるなと思った。
シャイニーシャリオとは果たして。制服シンプルでよろしい。日笠さんすごーい。ねるねるねるね!あっこだと。アーシュラ先生なのか。伏線が一杯張られている気がする。早速回収された。日笠さんいい子やん
なんかちょっとおもしろいし3話までは見よう・・・
「混ぜれば混ぜるほど色が変わって...」ときたら「美味い!!」って言いたくなった。やっぱり魔法使うシーンは凄く綺麗でいいなぁ...。
アッコの回想シーンに出てきたコンビニを見て、これは私達の暮らす現代に近い世界を舞台にした話なんだなぁと再認識。
魔法が題材の作品を見るとどうしても中世ヨーロッパ的な世界観を想像しがちだけれど、こういう描写がたまに入ることでハッとさせられるのは見ていて気持ちがいい。
自分と世界との距離がグッと近くなるというか、没入感が出るというか、親近感が湧くというか、そんな感じ。
ながら見だったので評価は保留。どうやら一話に続きの予定調和シナリオだった模様?
すきでござる!すきでござる!
どうみても、シャリオはあの人かと
最THE高
アーシュラ先生はなにもんなの?