存在Xをライフルで撃ってやると考えている主人公。超越した力を持つ存在であることは明らかであるのに、その心理は?
ウーゴ大尉はちょっと老けすぎじゃなかろうか。
おもしろかったけど最後彼女どうしても顔が苦手なんだよお久しぶりですじゃないんだよ…と思ったけどEDとED絵がほんっとうに好きだから一瞬で相殺
軍幹部の位を一般会社の例でたとえてくれるのがわかりやすい
存在xがいなくとも振り回されるギャグ回
面白い
参謀本部の意義は、作戦を分離したことにあるので、それが即応部隊を指揮下に入れるという設定はどうかと。
トゥキュディデスの罠とか石原莞爾の「世界最終戦論」な感じで、交戦不可避なんですかね。
ドツボにハマっちゃった幼女だけど存在Xが干渉してこないで平和を満喫できているのがおかしいと思わなかったのかというか、存在Xが関わってくる限りどの道この幼女(元・オッサン)に安息の日々は無い気が。
やべぇ笑
見事にフラグを構築して、見事にフラグを回収していく30分だった笑
存在Xの高笑いが聞こえる。