どんどん深みにはまってゆくな。幾ら何でも賞味期限の短い饅頭千箱は一週間では捌けないよ。
今後の展開次第だけど、今のところ面白そう。ヒロインと5人の勇者の今後も気になる。
魔獣が饅頭、オシャカルト。五人揃って、これからに期待。
社会は厳しい
とりあえず次も見ます。
うーん大丈夫かなあ
メインが揃いましたな。
1話では抜かなかった聖剣を抜くことで国王であるということを受容したのかなという感じ.
何故東京に戻りたいのかについて明確に答えることが出来ず「色々可能性があって〜〜」と曖昧に答えることしかできず,東京に固執する理由があまりないことが浮き彫りになったようにも思える.そんな中で最後に食べた間野山の素材で出来た饅頭を食べて美味しいと思ったり,桜が満開になるまでは残ってもいいかなと発していたり徐々に間野山の魅力に気付いていく姿が描かれていて気になるところではある.
東京育ちの早苗さんが虫が苦手で間野山に育ったしおりが虫が平気なことが描かれてる中,田舎から上京していた由乃も虫が苦手なのがちょっと考えされられる.いくら昔田舎にいたとは言え東京に憧れがあったからかそういうところの感性は東京寄りなのかなと感じる.
やっと5人そろった。フリーター国王、観光協会職員、元俳優、オタク女子、アフィリエイター(ブロガー?)というメンバーか。花咲くいろはSHIROBAKOは同じ職場というか業界の話だったけど、今回はジャンルが異なるメンバーがそれぞれの能力を活かしていくっぽいし、仕事モードのエンジンがかかってきてわくわくしてきた。しかし、まだ名前が覚えられてない。
一向に面白くならない件
学祭ノリでメインキャラ一通り、出揃い。各人の思いがバラけてるから失敗したって事に、今後の展開次第で成るのかな。少しなりともうまく行く方向に物語は向かうのだろうか。今のところあんま物語が好みじゃない。ポンコツうえしゃまの芝居が良いので、もう少し観てみる
国王頼むアイドル間違えるし、まんじゅうの発注数間違えるし、こんなんだから給付金振込間違えるんだよ…(テキトー)
しおりさん、有能そうに見えていい感じにズレてて、絶妙にボケ担当なんだよなぁ。好き。
サイトのデザインをする展開では作りこむ過程がとても面白そうで見ていて楽しい(⸝⸝˃ ᵕ ˂⸝⸝)
饅頭売る話
饅頭怖い
会長のじいさんはいかんな
老害というかなんというか
edはいいね大好き
風呂にカーテンってなんか不思議…
世間的な基準がわからんけどむしろ3万人も来てるんだってびっくり。
チュパ「蕪」なのよねぇ。
まだ触れられてないけど。
こんなに女っ気あったら栄えるよね?とかリアルな突っ込みは置いといて
応援したくなった
まあそりゃあんな無茶ぶりなミッション達成できるわけないよねって話。でもなんだかんだで楽しそうな雰囲気が伝わってきて登場人物たちの最後のやりとりに共感できるのがいいね。
P.A.WORKSの描く女の子可愛すぎる
面白かった!
ネタの密度が高く、何度も笑ってしまった。誤発注助けてネタに始まり、昆虫他の田舎あるある、Webサイトあるある(フィクションではスルーされがちな制作期間と費用に触れているのに感心)、アマチュア撮影動画(霧吹きでシズル感を出すとか細かい)、とネタの範囲も広い。
饅頭は結局知り合いぐらいにしか売れなかった、という結末も納得感がある。
そうした饅頭誤発注騒動に笑っているうちに、それぞれのキャラの人となりや抱えている鬱屈が自然と見えてくる、実に見事な脚本。
やっぱ題材がよろしくない。いろはのような連ドラ的人情話にもなりにくいし、白箱の、業界の面白さもないし。
ちょっと先行き不安だな。
ムカデやカマドウマは田舎者にとってもイヤだ。箸で掴むなんてスゴすぎ。