颯太の告白。これはキツイなぁ。颯太の返信が違ったものなら生きていた可能性あるというか高そうだもんなぁ。
アリステリアはこちら側に来てくれそうな…そうでもなさそうな。
ここに来て新たな被造物かー。EDでコスプレ開場の所でセレジアの横にいる奴な気もするけど。
こんだけごちゃまぜの作品を一同に介してのクロスオーバー作品ってなんかアメコミっぽいな!
半年ながすぎてわらった
みんなアルタイルを倒すために自分たちを強くしてって言ってるけど、そしたら衝突が激しすぎてそれこそ崩壊しちゃうんじゃないのか・・?
だったらアルタイルのアップデートを利用して、颯太くんが決意を込めて絵を書いて実はアルタイルはか弱い少女の設定だったことにして共感得まくってハッピーエンド。みたいなのが想定されるけど、まぁそれはないことを期待。
安定して面白いと思う
これさー、颯太がアルタイルの二次創作側に入ってかき回すって展開ないかな?
味方側とちゃんと和解したわけだしアルタイル側につくってことはもうないだろうから、活躍させるとすればそんなとこ?それか死亡した作者の作品のストーリーを引き継ぐとか?そんな権限ないかw
アリステリアがどんな答えを出したのか気になる。
そして覚悟を決めた颯太君には頑張れと応援してあげたい。
アルタイルのファンが勝たせる創作をしそうだけど、全て終わってからになるから大丈夫なのかな。メテオラさんの作者がいないのが、なんだか寂しい。颯太殿はどんな役割を担うのかな?続きが楽しみだ。
颯太君のしたことは確かに誉められたものではないけど、誰でもやってしまう可能性のあること。仕方がないとは言え、責任がないわけではない。そこを分かった上で、責めるでもなし、慰めるわけでもなしの、優しいながらも厳しい松原の言葉は、さすがに大人の言葉として響くものがある。ここのメンバーはみんな温かいな。
それと、アリステリアが颯太君の言葉にかなり動かされていたことが今回分かってよかった。彼も前のままではないということだろう。自己の責任を自覚し、自分の過去の過ちをみんなの前で思い切って発言できた颯太君に声援を送りたい。
颯太はセツナからのSOSを拒絶してしまったのか。その後、死んだと聞かされれば自分が背を押してしまったと考え、繋がりを全て断とうとしてしまうも仕方ないか。これを聞いた松原の言葉は優しさと厳しさが丁度よい感じに混ざっていて良い言葉だね
メテオラに覚悟を問われ、真っ直ぐな瞳で「アルタイルを止めたい」と答えられた颯太はようやくセレジア達の仲間になれた印象
ただ、セツナ自身は颯太の拒絶をどう思っていたのだろう?遺書のようなメッセージには感謝の言葉ばかりだったのは彼女の純真さを感じられるけどどこか違和感がある。それに今は世界を滅ぼすために行動しているアルタイルも、そのメッセージでは愛されることを願っていたようだし、シマザキセツナの自殺にはもう一段階隠された秘密があるのでは?と勘ぐってしまう
アリステリアは創造主との対話を通して、あまりにも悲惨だった自分の世界はきちんと愛されたものであり、それを読む人々に力と勇気と正義の有り様を語るために作っていることをようやく理解できたようで
初対面時披露されたアリステリアの石頭や作者のビビりっぷりからは想像できない展開だったなぁ。作者が命の危険を感じているから話せた部分もあるだろうけど、アリステリアも相手を危険に晒しているからこそ逃げずに相手の言葉に向き合えたのだろうね。これは颯太から受け取った言葉だけでなく、まみかとの会話も活きているのだろうなと思える。
メテオラによって示されたアルタイル打倒の策。承認力の高さを競うためとはいえ、かなり大規模な作戦になりそうだ。
物語空間が完成すれば「後は全てがアドリブで進行する」とのことだけど、これまで物語を飛び出し自由に動き戦っていた彼女達がアルタイルを倒すために再び物語に戻る必要があるとは不思議な話。しかも実際に物語に戻れば筋書き通りになんてならず「何処に転がるか誰にも判らない」とは被造物と創造主が紡ぐ物語の結末としてはとても面白い。
もちろんその物語空間に辿り着くまでだって「何処に転がるか誰にも判らない」。ラストにセレジアの相棒が登場し敵側に付くなんて誰も想像しなかったように。
颯太真面目だなあ。できたとしたら励ます慰めるくだいだったろうし確かに最悪の事態は避けられたかもしれないが。これから主人公らしい活躍があればそれでよい。さらに被造物が増えてメタ的戦いに突入するのだろうか。
アリステリアは筋肉脳だけに颯太と作者の言葉で陣営を離れるようだな。味方になるかは分からんが。
全キャラ登場物語はこのアニメ自体であり、再帰になるのか。
面白いなぁ、良い構成・脚本回し。
地味な回だったけど、転がすの巧い。
オノDィィィィ!いえぇーいぃ!!
美少女をほっといて、もったいないなんて思っちゃったけれどw
絵描きとして嫉妬、そしてどうすればよかったのかわからないというのは本当だろう。彼が悔いているのが救いだ。
二次創作も力になるのか……なんちゃら動画発信のキャラの強みだなあ。やっかいだ。
そして、そんなアルタイルをクロスオーバー作品で迎え撃とうということか。実際にあるものがベースになっているから、リアリティを感じた。
颯太の話に松原さんの大人の返答良かった
ウジウジ長かったけど今後なくなるのならよし。
二次創作が強いってアルタイルは初音ミクみたいなものかなー
そうなると多様すぎてわけわかんねー
相方登場みたいだしどうなるのかな
二次創作最強説?気にくわないなぁ。
二次創作ではどう頑張っても本家の承認力に劣ると思うんだけど。だいたいセレジア達の二次創作だって大量にいるだろうに。それらは現界しているセレジア達には影響しないんでしょ。本家との承認力の差で影響するかしないかが決まるの?
元となるものがセレジア達よりもアルタイルの方がブレてるんだから、アルタイルはもっと不安定な存在でないといけないと思うんだけど。
本当に正攻法で行きやがった…まあ、じゃないと納得はしないですけど。
あ、楽しそうすね(棒読み)。
おー、セレジアの相方。小野Dねぇ…
追記
前半の話忘れてた。
案の定島崎さんに何したわけでもなかった颯太。救いを求める手を振り払ったことだけが彼のしたことですが、それを以て他人に避難される云われはないような。
悔いるのはよいのですが、「僕が殺した」とまで言っちゃうのは驕りだよね。正直そんなに近くもなかったじゃんか。
これにつけ込んで島崎さんとの距離を一気に詰めちゃえばよかったのに、とか思ってしまいましたが、そこは男の子としてより創作者としてのアイデンティティが勝ったというところでしょうか。
菊地原さんどんだけ強い権限持ってんの?
方針は決まった!
こりゃ、ラ・ギアスかバイストンウェルで決着つけるしかないな!
スパロボみたいになってきたけど
異世界とか能力バトル系のスパロボ企画おもしろそうだけど大変そうだ
主人公の過去は現代にありがちなものの寄せ集めみたいで色々と感じるところはあるけど強く気持ちが揺さぶられる感じじゃないんだよなー
被造物の元の世界に帰りたい思いはあるというが、それがどの程度なのか調査して把握する必要があると思われる。
炎上した理由に心当たりがないと島崎がいうなら、それをつき通せば良い、その方法も手段も颯太もいるけど頼れないものなのか?
デジタルに弱い女の子なのか?
アルタイルを現界させた功績の一点だけで掘り下げさせて頂いてるという感じしかしない。
アリステイルの作者は気の毒だし、知らねーよという気持ちが痛いほどよくわかる。
アルタイルは二次創作で強くなるけど、公式設定には勝てないとか、政府公認と世界観共有ならアメコミでやってるけどね。
日本流なら聖地巡礼と村おこしか。
変にリアル事情がファンタジー設定で解決するので、モヤモヤしますね
繋ぎ回かな。
颯太が水島さんにしたことは、その立場になったらそうしたくなるのも仕方がないようなことかもしれない。だがそれでも、それをなんとも思っていないわけではなくて、悔いて、その責を引き受ける覚悟があると力強く応える。そして、創作する神の力でもって、アルタイルを捕らえるための籠となる物語を創り出すことに。菊地原さんなんでも引き受け過ぎじゃないですかね。
一方で、アリステリアは自身の創造主に問いかける。アリステリアの世界を救う気があるのか、と。応じて、それはアリステリア次第で、誰かが都合よく助けられるものではない。ありステリア自身がどうにかするのだと。これは前回の鹿屋と同じような話か。主人公とは、他の誰もできないことを行い、誰も至れないところへ至ろうとする者を指す言葉なのかもしれない。
そして、もう一つ問う。自分の世界は、自分が血を流して正義を尽くすに値する世界か、と。応じて、じゃなきゃそんな話書かねぇよ、と。すごいよな。本来なら知り得ない視点で行われている自身の評価を問うというのも。正義を為してきたアリステリアが、真鍳の言葉を聴いたがばかりに自身の正義に反する行為をとってしまった。それによって自分を疑ったのだろうか。それでも、自身に刻まれた正義が、創造主に問いただし、間違いがないかを納得した、のかな。だから、アルタイルに反し自身の考えでもって創造主を放逐したし、これからどうするかを問われても創造主ならわかるだろう、と応えた。アルタイルをどのような性格に設定したかを知っているのだから。
Cパートに出てきた新たな被造物。更には後2,3名が現界するとのこと。というか、新キャラってセレジアの連れか。セレジアはアドリブこなせるのかね……
ソウタきゅんのセツナさんに対する行動は、正直頂けないけれど、どうしようもないな。。
なるほど、作者達がクロスオーバーを書くわけか。。今後の展開として重要な話だけれども、ちょっと説明が多くて地味な回だったかな。